イラストレーター。カープとかジャンプとか何かの感想をたまに。イチかバチかでいうとバチ派。ペインティングと小説を製作中!アイコンはミスタークラウドです kumoojisan.com
特に何も考えずダラダラした文章を書く。 ワールドカップがはじまった。普段、サッカーをほとんど観なくなってしまったが、ワールドカップだけは常にワクワクする。 昔はサッカーの討論番組とかがいっぱいあって、今もYouTubeにはあるが、そういうのを見る程度にはサッカー好きである。が、実際の試合は、もはや、代表戦ぐらいしか見なくなって久しい。 今や世界の趨勢がチャンピオンズリーグにあることは...
ガモミは捕らえたガモゾウを次元牢に送った。 ケホケホ そこには大量のガモゾウたちがいたが、世間の喧騒を知らぬガモ冥府めいふは病人がここに送り込まれて内心ビビっていた。「おいおい、ガモミ、ここに病原菌を持ち込んで大丈夫なのか?」「大丈夫じゃないけど、あなたたちは助けてあげる」 ケホケホ 数日すると、牢の中のガモゾウたちは皆、病にかかってしまった。檻の中にいたので本来、隔離されているが、ガモミの...
ふと思い立って、『あかね噺』とジャンプ女性キャラクターの変遷について書いてみたい。というのも、あかね噺は少し不思議な作品でジャンプ本誌の転換点となり得るような作品にも感じられるからだ。 その一番の要因は、落語(文化的な要素)を領域展開的な描写で表現したところにあるが、もう一つ大きいのが「女性主人公」というところにある。これがどういうことか? これについて書く。 まず、ジャンプ本誌の女性...
ナガユキこそ本物の忍者である。ナガユキが何者であるか誰も知るものはいない。にもかかわらず、ガモゾウを動かして、この戦場に均衡をつくりだしたのがナガユキの力である。 そしてまた、ガモ翁おうの不楽無ブラムでふたたび劣勢に立たされたトヨトミを救ったのも、このナガユキの策であった。 ケホケホ エドの周辺、ムサシノとヨコハマで疫病が蔓延していた。エドの警備は厳重だが、その周辺は弱い。そこを狙ったナガユ...
卵を割る。醤油を入れる。かき混ぜる。ご飯にかける。ご飯と混ぜ合わせる。 基本的にこれが私の卵かけご飯の食べ方だ。五十年ぐらい生きているけど、基本はこれだ。いや、実際には最初に茶碗に卵を入れ、かき混ぜてから醤油も混ぜ、その上にご飯を入れることが多いかもしれない。しかし、いずれにせよ、卵と醤油は念入りにかき混ぜ、ご飯とも混ぜ合わせるのがデフォルトだ。 しかし、「たまごかけごはん」で検索する...
人生に失敗してしまった。 ガモ家の頭領、ガモ山はそう後悔していた。完全に失敗だ。メンタルコントロールに長けた忍者がそんなことを思うのも不思議だが、ガモ山は結論として、そう考えざるを得なかった。 五年前、宿敵のナガヒカリを倒し、国の英雄まで上り詰めた時にはこの世の絶頂にいたはずだが、その勢いでガモ翁おうからガモ家の頭領の座を譲り受けたのが四年前。あとはトヨトミを倒し、いくさを終わらせるだけのと...
ガモハルと行動をともにしていたガモジローは、現世に帰ったあと、エゾに戻った。「みんな、久しぶりだな」「ガモジローさん!」 まだ雪の残るエゾでは春の地植えに向けて、みんなが精力的に動いている。最近では冬にも栽培できるようにサンルームをつくり、大規模な屋内養鶏場も建築したようだ。 エゾでは忍術の戦闘以外の利用が盛んになっていた。そのおかげでエゾの食糧事情も安定し、焼けた山の幸の分ぐらいは自らで食...
ジャンプの黄金期といえば、大体、三看板がある。大体、三本ぐらい読みたい作品があると人は雑誌を買うのではないか。または、傑出した漫画が三本ぐらいあると一個ぐらい週刊で読みたい激ハマりする漫画が出てくるのかもしれない。 というわけで、ここでは、ざっとジャンプの三看板を振り返ってみたい。なお記憶で書いているので、かなりいい加減であることを最初に明記しておく。 キン肉マン キャプテン翼 北斗の拳...
新雑誌『ゲンロンy 創刊号』に投稿された63本の論文のうち、一次選考を通過した9本を掲載! 編集委員による書き下ろしの選評も。 ※発送は5/11(月)以降となる可能性がございます。なにとぞご了承くださいませ。 ———————————— 目次 植田将暉|はじめに 編集委員による 選評 森脇透青栁田詩織五月女颯植田将暉 ———————————— 論考 投稿論文一覧 福本英人|「手法」の時代に...
セルフレジ。多くの店で導入されて久しいけど、たまに戸惑うことがある。今回はそんな話を書く。 セルフレジで戸惑うケースは大まかに言って二つだ。一つは決済方法、もう一つは袋の購入。この二つが双璧で厄介な壁である。 まず決済方法の戸惑いから書くと、これは圧倒的にクレジット決済がタッチできないケースが多い。もはやクレジット決済というと私の頭の中にはタッチしかないので、スマホがNGでカードしか通...
現世に戻ったガモジローの前に現れたのは、もう一人のガモジローだった。「ケホケホ、俺が、もう一人、いる?」 ガモジローは自分と同じ人間がいる驚きでむせてしまったが、現世に戻っても身体の不調はあいかわらずで思考も鈍っているようだ。「ガモジロー、大丈夫か? 俺はお前を探しに来た。これから俺たちは共闘しよう。亜土夢を手に入れよう」「ケホケホ、亜土夢? 当てはあるのか?」 亜土夢の言葉にガモジローは即...
私の論考が載った『ゲンロンy創刊号 落選論文集』が無事、発刊された。5/4の文学フリマで販売されて、残部は通販に回ったそうだが、一瞬で売り切れたようだ。 『ゲンロンy 創刊号 落選論文集』 新雑誌『ゲンロンy 創刊号』に投稿された63本の論文のうち、一次選考を通過した9本を掲載! 編集委員による書き下ろしの選評 shop.genron.co.jp 1,650円 ゲンロンショップで購入する...
行けども行けども平坦な野が続いている。 蒸し蒸しとした空気の中、しかし、暑いというほどではなく、寒くもなく、どんよりとした天気が続いていた。地面は少し柔らかい。雑草がまばらに生え、小バエのような虫もブンブンと飛んでいる。鬱陶しくて、マスクが外せないほどだ。 ケホケホ 肺が少しやられている。内臓もかなり悪いのか胃がムカムカする。どうやら慢性的な痛みが続いている。かゆみもひどく、つい肌をかきむし...