拝啓
あの頃のアーチュレッタ殿
梅雨の足音が近づき、朝夕も少しずつ蒸し暑くなってまいりました。
いかがお過ごしでしょうか。
突然のお手紙失礼いたします。
今回筆を取らせていただきましたのは、他ならぬタイトルマッチに相応しい人物は、あの頃のアーチュレッタ殿をおいて他にいないと思ったからです。
かつて圧倒的な強さと輝きを見せてくださったあの頃の実力をもう一度発揮され、RIZINバンタム級の王座に再び君臨される姿を、心より楽しみにしております。
貴殿にしか成し得ない王座奪還を、ただただ信じております。
今後ますますのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
敬具
格闘技ファンより