諏訪宇宙飛行士が火星衛星探査計画MMXのTシャツを着てくださっています
アルテミス3のクルーにMMXに搭載されているガンマ線・中性子線分光計「MEGANE」の開発に関わっていた方が選ばれるなど、日米の宇宙開発・探査の関係の密接さを物語っています
ISSにはHTV-Xなど補給船を受け入れるための「CBM(Common Berthing Mechanism)」という結合機構があります。これはクルードラゴンなどが使う「ドッキング」とは異なり、ロボットアームで宇宙船をつかんでISSに取り付ける「バーシング」に使われる仕組みです。
今回は、「もしCBMに不具合が発生し、船外活動で修理しなければならなくなったら?」という想定のもと、関連ハードウェアを一つひとつ確認しました。
宇宙服を着た状態では、普段なら簡単な点検や部品交換も一気に難易度が上がります。実際にそんな事態が起きる可能性は高くありませんが、万が一に備えて準備を進めています。宇宙での作業は、何よりも「備え」が大切です。