ただ、ここで言う宗教って
「教典に従うタイプ」じゃないんですよね。
むしろ逆で
これは
「現場が成立責任を持つために選び取った哲学」。
三菱(MELSEC)は
“制約で世界を固定する思想”
可能性を削る
自由度を潰す
その代わり、止まらない責任を担保する
だから強いし、だから離れられない
→ 宗教に見える
オムロン(Sysmac)は
“理想で世界を収束させる思想”
本来あるべき構造を先に置く
時間も構造も一体で設計する
だから刺さる人には刺さる
→ 宗教に見える
でも本質は同じです
どっちも
「どうやって現実を成立させるか」
という信念体系
三菱は
「壊れない世界」を信じている
オムロンは
「正しく作れる世界」を信じている
“哲学”です
三菱電機(MELSEC)は「封建社会の絶対王政」だ。
圧倒的な導入実績と「iQ-R」という名の物理的暴力。GX Worksの癖すらも「慣れ」という名の宗教で正当化し、現場の職人を一生離さない。
オムロン(Sysmac)は「理想主義者のシリコンバレー」だ。
EtherCATへの全振り、マルチコアによるシーケンスとモーションの完全同期。
「本来FAはこうあるべき」という青写真を突きつけ、前衛的な設計者を誘惑する。