『英単語1000個を効果的に覚える勉強法』を紹介します。僕がTOEIC 435→730点のときにやっていた方法です。
最初に1番大切なことを言っておきます。“効率”を重視するなら、“絶対”にアプリでやってください。理由は後述します。
また、アプリは“原則”abceedがオススメです。理由はUIにあり、操作性(操作時に指を動かす必要のある距離)が“ダントツ”でabceedがよいです。
具体的には、abceedは勉強がスタートしてしまえば、基本操作がすべて画面下部で完結するように設計されています。
他のアプリでは指を画面の上下に繰り返し操作しないといけないモノがあり、非常にストレスになる上に、効率も悪くなります。
というわけで、本題のスタートです。
✅Step 1: まずは単語帳選び 【Week0】
700点未満の方は一旦『銀のフレーズ』から、700点以上の方はとりあえず『金のフレーズ』を選択されるのが無難です。
好みもありますが、この2つのどちらかを選んでおけば、大きな失敗にはなりません。
また、初めから『金のフレーズ』を選びがちですが、700点未満の方は基本的な単語の意味に漏れがあることが非常に多いです。
そのため、僕は初学者には必ず『銀のフレーズ』から始めるこもをオススメしています。
『金のフレーズ』にある単語がわかっても、『銀のフレーズ』にある単語が分からないと、700点を超えるのは非常に厳しいです。
✅Step2: まずは仕分け 【Week1】
毎日200個ずつ、「知っている」or「知らない」に仕分けを行います。
便宜上、以降では次のように呼称します。
・セット① No.0001-0200
・セット② No.0201-0400
・セット③ No.0401-0600
・セット④ No.0601-0800
・セット⑤ No.0801-1000
「知っている」の判断基準は、“英語を見て5秒以内に和訳が言えるか”です。TOEICはスピード勝負なので、思いますのに5秒以上かかる単語は「知らない」と同義です。
平日(月〜金)で仕分けが終わるので、土日は「知らない」に仕分けされた単語を、ボンヤリと一周見ます。
「覚える」という意識は不要です。とりあえず、ぼんやり見てみてください。
✅Step3: 暗記開始 【Week2】
Step2の仕分けで「分からない」のみを復習していきます。
(月曜日)
・朝→セット⑤を一周
・昼→セット①を一周
・夜→セット①を一周
(火曜日)
・朝→セット①を一周
・昼→セット②を一周
・夜→セット②を一周
(水曜日)
・朝→セット②を一周
・昼→セット③を一周
・夜→セット③を一周
(木曜日)
・朝→セット③を一周
・昼→セット④を一周
・夜→セット④を一周
(金曜日)
・朝→セット④を一周
・昼→セット⑤を一周
・夜→セット⑤を一周
(土曜日)
Week2で覚えられなかった単語を一周
(日曜日)
Week2で覚えられなかった単語を一周
✅Step4: 再仕分け
Step2と同じ要領で仕分ける
✅Step5: 再暗記
Step3と同じ要領で暗記する
✅繰り返し
すべて「分かる」になるまで繰り返す
⚠️単語の暗記に関するトリビア⚠️
単語の記憶の定着率は、出会った回数に比例することが、科学的に分かっています。
そのため、TOEICのようなリスニングやリーディングだけにフォーカスした場合、「書いて覚える」というのは非効率になります。
もちろん、ライティングが目的であれば、書いて覚えるもOKです。
言い換えると、短期間で、どれだけで買う回数を増やせるかが大切になります。
その観点から、“単語帳”よりも“アプリ”の方が暗記効率を上げることができます。
ぜひ試してみてください!