『拡散希望』
小さなお子様がいる親御さんには、長くても必ず見てほしいです。
2011年3月3日。
熊本県のスーパーに家族で買い物に来ていた、当時3歳の清水心ちゃんが、当時大学生だった山口芳寛受刑者によって連れ去られ、殺害された。
当時のことを、心ちゃんのお父様が語っている動画です。
心ちゃんはスーパーのトイレで殺害され、リュックに入れられたうえ、排水路に遺棄されました。
本来、守られるべき被害者である心ちゃんの写真や名前はメディアに晒され、遺族であるご家族までもがSNSで心ない言葉を浴びせられた。
一方で加害者は、「将来がある」「殺害した被害者が1人である」などの理由から、死刑ではなく無期懲役。
さらに犯人は、
「病気が悪い。病気でなければ心ちゃんを殺していなかった」
という趣旨の主張をし、心ちゃんやご遺族に対する真の謝罪はなかったのだ。
そして刑が確定したあと、犯人から心ちゃんのお父様へ手紙が届いた。
その手紙には、裁判では語られなかった当日の出来事や、山口受刑者が裁判で真実を語っていなかったこと(本当は小6の女の子を探して徘徊していたこと、見つからないので仕方なくここちゃんを選んで殺害したこと)が分かる内容が書かれていた。
お父様はその手紙を読んだあと、
「妻には見せられない」
と語り、自分が亡くなったときには、家族に見せずに焼却するよう弁護士に依頼した。
つまり、それほどまでに、遺族をさらに傷つける内容だった。
人1人を殺しても、将来があるってどんな世の中なんだよ。
嘘をついた殺人鬼が守られる世の中なんておかしい。
今の日本は、あの当時よりもさらに子どもを取り巻く環境が危うくなっているように感じている。
公園、スーパー、トイレ、通学路。
「少し目を離しただけ」で取り返しのつかないことが起きる可能性がある。
小児性愛者は何食わぬ顔をして普通の人間に混ざっている。
心ちゃんの事件を忘れないこと。
そして、二度と同じような犠牲を出さないこと。
それが、今を生きる日本人の大人たちにできる最低限の責任です。