「自律すなわち自由」というのは、世界の成熟した都市文明が共通にもつ理解だと思っている。それは集住する人間同士が最低限の共栄を図る論理的帰結なのだろうとも思う。
まぁいろんな考え方があってよいのだが、過度な違い&他者への無理解が、危険な「混ぜるな危険」論を惹起するのを警戒。
中国には政治的自由はないが、中国人が日本に来ると「過剰なルールに縛られた不自由な国」と感じるという話。これは中国と日本では、自由の概念が違うというなかなか鋭い分析。『日本人は長い間、「みんながルールを守ることが、誰もが安全で快適に暮らせる前提」というシステムへの信頼を培ってきた。「ルールがあるからこそ自由がある」状態、「自律すなわち自由」である』↓