Rinaca thibeta bonhourei
アジア広域に分布するクスサンの仲間で複数の亜種が記載されている。原名亜種はネパールとインド北西部に分布し、インド北東部には亜種extensaが分布する。しかしこの2亜種はわずかな違いしか見られないため、extensa の分類学的地位を確認する必要があるようだ。図示したものはベトナム北部の亜種bonhourei、中国北部には亜種arcticaが分布する。台湾は亜種okuraiとされ、もともと新種として記載されたが亜種に降格されたものだ。
マレー半島の個体群はextensaとされることが多かったが2005年に亜種pahangensisとして記載された。