昨日、ルーマニア大使館にて、6月19日〜28日に開催されるシビウ国際演劇祭(FITS)に参加するためにルーマニアへ渡航する、日本の若手アーティストやボランティアのグループをお迎えできたことを大変嬉しく思います。
今年も、メンターである野上氏に率いられた若きボランティアグループのメンバーが、我が国を訪れることへの期待や喜び、待ち切れない思いを語ってくれました。彼らは文化・専門的な視野を広げ、演劇祭の会長であるコスタンティン・キリアク氏との出会いや、FITS2026の魔法を体験することを楽しみにしています。
私は、ルーマニアと日本の関係を強化する上で、FITSを通じて築かれる文化交流や草の根のつながりの重要性について話しました。その中で、昨年秋にシビウのラドゥ・スタンカ国立劇場が日本で実施し、大成功を収めた舞台『イオナ』(主演:佐々木蔵之介氏)の巡回公演や、キリアク氏とシルヴィウ・プルカレテ監督の立ち会いのもと東京芸術劇場で行われたプレミア上映についても振り返りました。
若き日本のボランティアやアーティストの皆さんのFITS 2026での大成功を心よりお祈り申し上げます。また、6月25日にシビウの演劇祭にて舞台『You from Old Stars』を上演する日本大学のチームの皆様の健闘を祈っています!