皆さんこんにちは。
『City God Alice:城隍愛麗絲』のプロデューサー、猫皮です。
少し遅くなりましたが、皆さんにクリスマスのお祝いを。そして、2026年の新年おめでとうございます。
私たちのチームにとって、2026年は決して平凡な一年にはならないでしょう。これまでの歩みを振り返ると、すでに本作のための確かな土台を築くことができたと感じており、次の開発段階へ進む準備は整っています。
この作品の発想の芽生えから現在に至るまで、物語の創作には十年以上の歳月を重ねてきました。
2024年5月から半年をかけて、その物語の核を企画書としてまとめ、同年11月に最初のコードを書き始めました。そして1年後の2025年11月、ついにストアページを公開し、早期プロモーションをスタートしました。
2025年末のわずか2か月の間に、私たちは G-EIGHT Indie Game Festival や巴哈姆特(Bahamut)の周年イベントなど、さまざまな交流会・展示イベントに参加し、物語の構想、キャラクターデザイン、ゲームの切り出し版を多くのプレイヤーの皆さんに紹介する機会を得ました。
当時のプレイアブル版はまだシンプルで未完成な部分も多かったものの、それでも私は同じ物語の大筋を何百回も語り続けました。
何度語っても初めて話すような高揚感があり、皆さんが楽しそうに耳を傾けてくれるのを見て、私自身も大いに励まされました。
そして、会場以外からの反響も想像を超えるもので、ウィッシュリスト登録数は公式ページのフォロワー数を大きく上回りました。
この「構想の共有」「フィードバック収集」「口頭で物語を伝える」段階は、そろそろ一区切りとなります。
今後は開発のブラッシュアップに重心を戻し、皆さんからいただいた意見を取捨選択しながら、物語表現とゲーム体験をより成熟させていきます。
2026年1月末の台北国際ゲームショウでは、改めて本作の物語を皆さんにお届けします。
その後は開発に集中し、切り出し版からより広い試遊体験へと進化させていく予定です。
会場で温かく交流してくださった皆さん、そして遠くから応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
支えてくださった関係者・友人の皆さんにも、心から感謝いたします。
2026年の台北国際ゲームショウでお会いしましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。
—— 『城隍愛麗絲』開発チーム
プロデューサー・語り部 猫皮