「細胞農業によるサステナブル社会推進議員連盟」で、「細胞性(培養)食品の展望」についてご講演いただいた皆様と再度意見交換を行いました。私は環境省が推進する「気候変動適応策」の観点からも、細胞農業には大きな可能性があるのではないかと考えていました。そこで講演を伺った直後に関係者へお声がけし、早速、政策化に向けた顔合わせの場を設けました。政治家の重要な役割は、異なる分野を結び付け、新たな価値や政策を生み出すことです。気候変動、食料安全保障、先端技術、産業振興――それぞれをつなぐことで、日本の未来を切り拓くことができます。細胞農業は、食と環境の課題解決に挑む新たな産業として大きな期待を集めています。国会閉会後には培養の現場も視察し、現場の声を政策に反映してまいります。