今朝おばあちゃんが亡くなったらしい。97歳だった。小さい頃からやってる事褒めてくれて大物になるって言ってくれた。何年も大学に留まったり世間的にはニート状態でも絶対大丈夫だといって微塵も疑わず、両親と同じかそれ以上に信じてくれた。長くかかったけど今年はレイのぬいぐるみプレゼントできたり、柏の新拠点の事も報告できた。レイ(ロボット)の動いているところを、難しくて分からないと言いながらも一生懸命見てくれた。飲みきれないくらい無限に飲むだけお茶注いでくれる。20代の頃何年も帰らない時期があったけど、自分と自分が作ったロボットとキャラがここまで来るまで元気に生きてくれてて、本当に嬉しかった。もっとこれから見せたいものもあったけど、今年の春畑に生えてる枯れ木の根っこを父親に体当たりや蹴りで倒して引っこ抜け、ロボット作ってるんだからできるという謎理論で無茶言われてとりあえずチャレンジしてたのを、母親と縁側でたぶんのほほんと見ていた。その時、大学で後生大事に持ってたお年玉でロボットとか作ってきつかった時助かったんだと伝えられた。自分の人生のペースが遅いからそのくらい長生きしてくれないと多分伝える事もできなかっただろう。そんな年まで元気に歩いて草むしりして戦力になってたのがすごい。すごい人だった。訃報を聞いた時、一番最初に思ったのはちゃんと自分の活動は楽しんで貰えただろうかという事だった。多分それが自分にとっても大事な事だったんだろうと気づいた。