いま悲惨な状況に置かれているガザの子供たちに目を向け、支援することは、私たち自身の未来に目を向け、私たち自身を支援することだと思います。➤UNICEFによると、2026年2月時点で、2023年10月7日以降のガザの死者7万1,803人のうち子供は2万1,289人。負傷者17万1,230人のうち子供は4万4,500人。国連によると手足の切断、脊髄損傷、視力障害、重いやけどなどで生涯にわたる障害を負った子供は約2万1,000人と報告されています。
ガザで市民がつくる「ワタン学校」をフランスのNGOと共に支援する「Education4Gaza(エデュケーション・フォ・ガザ)/ガザに教育を」支援キャンペーンの第3弾が始まりましたので共有します。代表の二口愛莉さんのメッセージ➤<1日約600円。その金額で、ガザの一人の子どもが1日学校で学び、お腹を満たす食事を食べ、安心できる時間を過ごすことができます。
■大きな世界は変えられなくても、あの子の「明日」なら
「Education 4 Gaza/ガザに教育を」支援キャンペーンを通じて、私が皆さまと共有したいのは「支援」という言葉だけではありません。それは、「一人の市民として、誰かを想うこと」です。
国家間の政治では解決できないことがたくさんあります。けれど、海の向こうにいる誰かを想い、行動を起こす。その積み重ねが、冷え切った世界に確かな体温を灯すと信じています。
今回の支援は、一方的な「施し」ではありません。
Education 4 Gazaに関わり、ガザで生きる子どもたちの姿、大人たちの姿を目にし、彼らの強さや優しさに触れることで、私自身もまた「人として本当に大切なものは何か」を問い直す機会をもらっているのだと感じます。
正直に言えば、私たちがここで寄付を集めても、ガザの悲惨な状況を今すぐ止めることはできないかもしれません。
けれど、日本からの支援という想いが届くとき、ガザの子どもたちは「希望」を受け取ったと言ってくれます。「世界には、私たちのことを思い、私たちの未来を考えてくれる友人がいる、私たちはこの世界で決してひとりではないと感じられる」と言ってくれています。
「Education 4 Gazaは、すべてが破壊された中で、それでもより良い未来を夢見ている子どもたちにとって、希望の光です。」(アブデルハリムさんより)
ガザの子どもたちの「今と未来」を守るための希望の光を灯す、ささやかな「仲間」になっていただけませんか。
syncable.biz/campaign/9709