『今上陛下が靖国神社に参拝しない理由......』
決して靖国神社にA級戦犯とされた先人が合祀されたからではありません。
忘れてならないのは、戦後日本の復興に尽力された昭和天皇陛下です。その昭和天皇陛下が靖国参拝中止されましたが、理由はA級戦犯合祀が原因ではありません。
天皇陛下が靖国神社に参拝されなくなったのは、 昭和51年からです。
その理由は
「靖国神社にA級戦犯が合祀されたから、 天皇陛下はそれを快く思われず お参りしなくなった」
と 平成13年に朝日新聞が報道しましたが、A級戦犯が靖国神社に合祀されたのは、昭和53年です。そして天皇陛下が靖国参拝されなくなったのは昭和51年、つまりA級戦犯という不名誉な先人が合祀される2年も前から陛下は靖国参拝を中止していました。
すなわち、A級戦犯の合祀が原因ではありません。
その要因は、当時の三木首相が昭和50年に靖国神社を参拝した際、取材記者に「私的立場で参拝をした」と発言したことにあります。
マスコミは、その発言を取り上げ、 政治家の靖国神社参拝は
「私的参拝」 か 「公的参拝」
と騒ぎ立てるようになりました。
この時両陛下の参拝に際しても国会でも議論になりました。
両陛下の参拝は私的参拝か、公式参拝か。その後、心を痛めた天皇皇后陛下はそれ以、靖国神社に参拝されなくなりました。
日本の天皇陛下が靖国神社に最後に参拝されたのは、昭和50年11月21日に参拝されたのが最後となりA級戦犯が合祀されたのは、その後の昭和53年です。
国会で陛下を侮辱する反日議員こそ国賊です。日本のために尽くす日本皇室に敬意を払えない、反日野党に議員の資格はありません。