わたしが鳥に興味を持つきっかけになった絵本。
場末のキャラクター作家をしていた2015年。
株式会社トータスさんの企業案件で絵本を作ることになった。
いくつかシナリオを提案して「ラスポンチャスとあなぐまホテル」が採用された。
あなぐまかー。
絵に描く前に一度本物を見たほうがいいかもしれないな。
山に行けばいるんだろうと安易に考え、大阪の金剛山に取材に行った。
あなぐまはいなかった。
かわりに、アカゲラを間近でみた。
鳥のことなんにも知らなかった私は「キツツキって日本にいるんだ??」と驚いた。
あなぐまはいなかった。
かわりに鳥をたくさんみた。
スイッチが入った。
絵本はぶじ完成し、しばらくはキャラクター作家を続けていたが、鳥への興味は止まることなく、フィールドへ通い出した。
この絵本を作っていなかったら、野鳥生活は生まれていなかったと思う。
いまこの絵本をめくってみて思うことはいろいろある。
クマゲラとヤマゲラらしき鳥がいる。北海道が舞台なのかな?(チガウ)
コウノトリって書いているけどシュバシコウじゃないか!
(当時は知らなかった)
熊と一緒に寝る??
ダニが凄そう!
(話が成立しない笑)
ツッコミ出したらキリがないのだが、私の人生を変えた大切な大切な一冊です。
個展会場で頒布します。
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野鳥生活10周年記念個展
「野鳥生活十年一昔」
5/28〜6/21
(月火水は休み)
11時〜17時
作家在廊日
5/28、29、6/4、7
(いづれも午後から)
HOWHOUSE east
東京都台東区谷中5-6-9
電話:03-5832-9080