まさにですね。
納得感のない選択は、壁にぶつかった時の「他責」を生みますね。
私自身、東日本大震災を機にプロサッカー選手の夢を諦め、医療職へ大きくキャリアチェンジした過去があります。当時は葛藤の連続でしたが、「自分でこの道を選んだ」という事実があったからこそ、その後の臨床や組織変革での高い壁に対しても「どう乗り越えるか」に思考を向けられました。
納得感とは「選ぶ瞬間の安心感」ではなく、選んだ道を正解にしていくための「Be=どう在りたいか」の覚悟。
困難という「事実」に対し、どう「解釈」するか。日々の内省を通じて自分の現在地を確かめ続けることで、どんな選択も自分だけの正解になっていくものですね。
キャリアの“正解”は分からないけど、“納得感”は絶対に必要です。
なぜなら、上手くいかないときに差が出るから。人に流されて決めた道は、つまずいた瞬間に「やっぱり違ったかも」と折れてしまいます。
でも、自分で考えて選んだ道なら、同じ状況でも「どうやって乗り越えるか」に意識が向きます。
選択の良し悪しより、“自分で決めたかどうか”の方が長期では効いてきますよ。