民間の調査との大きな隔たり
東京商工リサーチが、ナフサ供給に関するアンケート調査を今月上旬に実施、「調達量と価格のいずれか、または両方に支障がある」と回答した企業が85.0%(5,326社)に達したとのこと。
規模別では、大企業86.1%、中小企業85.0%と差がなかったとのことで、大小問わずみんなが困っている状況。みんなが困っているのに、どこで「目詰まり」なるものが発生しているのでしょうか?
一方、昨日の中東情勢に関する関係閣僚会議で各省庁が提出してきた資料は、「相談件数も減ってきた」「目詰まりの解消が進んでいる」「供給量も増えた」というトーンでほぼ統一。
「国が大丈夫と言ってるんですから」「マスコミも不安を煽るな」-その声の陰で、多くの産業が悲鳴を上げ、疲弊に陥っています・・。