歴史マンガの選び方、決定版はこの組み合わせです。
まず基本編は集英社です。
引用させていただいた
@chuujuwoさんの比較投稿での評価通りです。個人的には大正時代のモガの表紙を東村アキコ先生に(画像1枚目)、戦後のマッカーサーの表紙を荒木飛呂彦先生に依頼した編集者のセンスは天才的だと思います。
ただ今の歴史マンガは、旧版と比べ寄り道が少なく面白みに欠けるところがあるので、そこを補ってくれるのが『やばい日本史』シリーズです。和田ラヂヲ先生のイラストもやばい(画像2枚目)。
もっと本気で歴史に没入したい人には、もう一段上の選択肢があります。
それが石ノ森章太郎先生の『マンガ日本の歴史』です(画像3枚目)。
全27巻という圧倒的なボリューム!史実をベースにしつつ、天才のイマジネーションが大いに発揮されていて、それが逆に「真実はこうだったのかも」というワクワクを強く感じさせてくれます。
@RIKA_KINOSHITAさんも購入されています。
東大王の「歴史好きを育てる 読めば人に語りたくなる」も納得。歴史王になったお子さんからのクイズに毎日苦しむことになるかもしれません 笑
さらに極めたい人には
@philo_societycjさんや
@oofukukippuさんも紹介されている、みなもと太郎先生の『風雲児たち』を強くおすすめします(画像4枚目)。
これはもう歴史マンガの域を超えています。情報量が異常で、しかもそれが全て繋がっていく快感は「もはや文学だな」と感じるレベルです。特に杉田玄白と前野良沢の「解体新書」にかける執念は、必ずお子さんのやる気を燃え上がらせます🔥
他にも紹介したい作品はありますが、これだけ読み進めればもう立派な歴史オタクの完成です。そこら辺の高校生より詳しくなってるはずです。
歴史マンガは「受験のため」だけではなくて、知的興奮を味わうための最高のツールだと思います。
飯田橋の本屋でざっと歴史漫画を読んできた。
学研→ストーリーが薄っぺらい
小学館→文字数多すぎ
角川→悪くはない
ただ、やはり集英社が入試頻出の近現代史に多くの巻を割き、ストーリー性があって良い。