非常に似たコンセプトの列車としてJR西日本のウエストエクスプレス銀河号が挙げられます。
座席定員90名弱で週2往復未満ということを考えると、おそらくこの列車単体では赤字かよくてトントンだと思われます。令和の時代に日本にいながら夜行列車の特別な旅を実現させてくれる銀河号には感謝しかありません。
JR東日本の新しい夜行列車『ルナ・アズール』、「上野始発じゃない...」「一般販売なし(ツアー専用)かよ...」とか批判的な声が出ているみたいですが、そんなことどうでもよくなるレベルのメリットがある。ぶっちゃけこれ、待ち焦がれた大本命の神列車ですよ。
だって、日本にいながらこのクオリティの本格的な夜行列車に乗れるんですから。しかも、かつての『カシオペア紀行』のような超高額ツアーとは違って、新幹線グリーン車料金+α程度という、はるかに手の届きやすい安価な値段設定だそうじゃないですか。
効率化ばかりの時代に、日本で、この価格でブルートレインのDNAを継承した旅ができるなんて、楽しみ以外の言葉が思いつきません!