広州は歴史建築に片っ端から管理番号がつけられていて順次修復作業をしていたり、修復も自然な感じになるよう気を遣って行われてて、街の保存のスキルが高いようにも感じた。よく言われるコピペ街区整備はたぶんそのあたりの感度のない役所勤めの人がなんとなく業者に外注しているのだろうと思った。
今回広州を街歩きして、築100年くらいの建物がちゃんと保存されてて、シンガポールもそうだけど古い建物をちゃんと考えて風合いも大事にしながら修復するのって真剣な仕事が求められるし、それができるのはやはりお金がある、地価が高い場所だから、という残酷な現実も改めて認識した機会でもあった。