中3中学野球引退後の8月〜3月に高校野球準備の育成会チームを東京・埼玉・千葉でそれぞれ結成、実戦経験が乏しくなる時期に試合や練習を通じて個々のスキルアップを目指します。元NPB、元社会人、トレーナーによるトレーニング指導も。詳細はHPにて!お問合せはDMまたはoffice@make-progress.org
Arc column vol.174 【野球界の未来を支えるために】2026/6/7(日) ■スポンサーは「お金を出す存在」ではない これからのアマチュア野球界の発展を考えた時、スポンサーの存在は欠かせないと私は思います。 しかし、スポンサーという言葉を聞くと、 ・資金提供 ・広告 ・ユニフォームにロゴが入るなど といったイメージで捉えられることも多いのではないでしょうか。 もちろん、それら...
Arc column vol.173 【応援されるだけでなく、価値を生み出す存在として】2026/5/31(日) 各地で都市対抗予選の時期がやってきました。 各チームがこの予選を勝ち抜き、本戦への切符を勝ち取るために必死に準備をして臨みます。 また、各チームの応援の特色が出るのもこの都市対抗の1つの醍醐味です。 企業、従業員、そして地域の方々が一体となって声援を送ってくれます。 社会人野球は...
Arc column vol.172 【数字では測れない力が、未来をつくる】2026/5/24(日) ■数字では測れない力が、未来をつくる 現代は、データの時代。 スポーツの世界でも、打球速度、回転数、スプリント数、睡眠、心拍、筋力、可動域。 あらゆるものが可視化され、数字によって評価されるようになりました。 それによって、これまで感覚で語られていたものが整理され、再現性が高まり、成長のスピ...
「もっと上手くなりたい」 「エースになりたい」 「本気で野球に向き合いたい」 そんな子どもたちへ向けて、この夏―― 投手特化型サマーキャンプ2026 in 中伊豆を開催します。 テーマは、 『試合で通用する投手へ』 フォーム、球速、制球、身体づくり、ケアまで。 投手に必要な要素を3日間で徹底的に学ぶ、投手専門キャンプです。 なぜ“投手特化”なのか 野球の中でも、投手は特別なポジションです。...
JR東日本・岩澤寿和マネージャー。 選手として5年間、プレーした後、社業に専念。そして縁あって再び現場へ戻ってきた。 「俺、面白くないですよ?」と笑いながらも、言葉の端々ににじむのは、誠実さと、気遣いと、責任感だった。 1. 「それしかなかった」から始まった野球 野球を始めたきっかけは、意外にもきらびやかなきっかけではなかった。 「親父がやってたから…ですかね。草野球ぐらい。野球好きって思い...
Arc column vol.170 【一冬越えての成長と夏に向けて】 2026/5/10(日) ■成長と成果 私が携わらせて頂いている塾高野球部。 私は昨年の秋の悔しい敗戦から、選手達やチームが一冬を越えて大きな成長を目の当たりにしてきました。 力を発揮できなかった秋の県大会。 そこから選手達は自分と課題と向き合い、春の県大会ではベスト4。そして夏の第一シード獲得。 惜しくも関東大会出場と...
なぜ、育成会は”厳しい指導”をするのか MAKEPROGRESS中3育成会は、決して楽しいだけの場所ではありません。 もちろん、野球を楽しむことは大切です。 仲間と出会い、思い切り体を動かし、上手くなっていく喜びを感じること。 それは、私たちが大切にしていることの一つです。 しかし、育成会は「ただ野球をやる場所」ではありません。 私たちが目指しているのは、 野球を通して、社会で活躍できる人材...
高校野球に向けた半年間を、本気で準備する選手へ MAKEPROGRESS中3育成会では、2026年度の第3期生募集に向けて、6月より順次ご案内を開始いたします。 中学野球を終えたあと、高校野球が始まるまでの約半年間。 この時間を、ただの空白期間にするのか。 それとも、高校野球で通用するための準備期間にするのか。 この半年間の過ごし方は、高校入学後のスタートに大きく関わります。 MAKEPRO...
今思えば「予言者」のようであった。万全の準備をしてきたからこその発言だったのだ。 東都大学春季リーグ戦の開幕4日前の4月3日、報道各社を招いてのレセプションが開催された。 国学院大・鳥山泰
MAKEPROGRESS中3育成会が大切にしていること 中学3年生にとって、夏の大会を終えたあとの時間は、非常に大切な期間です。 チームでの活動が一区切りとなり、高校野球が始まるまでの約半年間。 この時間を、ただの空白期間にするのか。 それとも、次のステージへ向かうための準備期間にするのか。 MAKEPROGRESS中3育成会は、この半年間に大きな可能性があると考えています。 高校野球は、入...
Arc column vol.169【現場と医療を繋ぐ】2026/5/3(日) ■現場の指導者と医療が繋がることで未来はより明るくなる 先日、知人の紹介で医師や理学療法士の若いメンバー向けに野球の指導者として、投球や送球という観点から講演させて頂く機会を頂きました。 大きなテーマとしては「無駄のない力の中で、最大出力を出す」というテーマ。 なぜこのテーマにしたのかというと、試合で活きる形や身...
20年経っても続く、九州学院の仲間との時間。 先日、嬉しいニュースが届いた。 高校時代の後輩でもある西田健志が、 横浜商科大学のコーチに就任した。 彼との出会いは、熊本の九州学院高校。 私は3年生、彼は1年生。 新入生ながら、 ずば抜けた身体能力と野球センス。 気づけば、1年生の夏から9番ショートで県予選に出場していた。 「とんでもないやつが入ってきた」 そう思ったのを、今でも覚えている。...
私のマネージャー人生と、一冊の本 これまでnoteを通じて、 自分のマネージャー人生を振り返らせてもらってきました。 正直、ここまで自分と向き合える時間になるとは思っていませんでした。 でも振り返ってみて、はっきり言えることがあります。 私は、最初から「マネージャーになりたかった人間」ではありません。 夢があったわけでもない。 目標があったわけでもない。 ただ、野球が好きなだけの学生でした。...
Arc column vol.167【信用を超えて、信頼へ】2026/4/19(日) ■信用と信頼 「信用」と「信頼」。 この2つの言葉は似ているようで、本質的に異なります。 信用とは、これまで何をしてきたか。 信頼とは、これから何を託したいか。 つまり、信用は過去であり、信頼は未来です。 多くの選手は、信用を積み上げることには意識が向いています。練習を頑張る。結果を出す。言われたことをやる。...
一般社団法人MAKE PROGRESShttps://makeprogress2024.spo-sta.com/?utm_sourc...
積み上げてきた、静かで熱い野球人生 明治安田8年目。 高瀬雄大は、派手な言葉で自分を飾るタイプではない。 けれど、話を聞いていくと分かる。 この選手は、ずっと“目の前の一歩”を丁寧に積み上げながら、自分の野球人生を切り拓いてきたのだと。 小さい頃から野球漬けだったわけではない。 最初は、父に連れられて始まったソフトボール。 中学では仲間とともに毎日白球を追い、高校では「六大学で野球がしたい」...
Arc column vol.166【声で勝利へ】2026/4/12(日) ■「声」はプレーの一部である これを理解しているチームは非常に強いと思います。練習や試合において「声を出せ」と言われる場面は多いですが、その本質まで理解している選手はどれくらいいるしょうか。 スポーツにおける声は単なる雰囲気づくりではありません。声はプレーの質を高め、チームの成果を左右する「機能」であり「技術」なのです。...