岩手県上閉伊郡大槌町(かみへいぐんおおつちちょう)で発生した林野火災について、じ後の対応は自治体のみで可能と判断されたことから、本日(2日)1300、岩手県知事から陸自東北方面特科連隊長(
#岩手)に対し、災害派遣撤収要請があり活動を終了しました。
この林野火災で自衛隊は最大9機態勢で初動から最大限の自衛隊機を複数同時に運用し、火勢の拡大防止と早期の沈静化を図るために全力で対応にあたりました。
4月22日に災害派遣要請を受け、11日間にわたり空中消火等を実施し、延べ859回、3,818トンの散水を行いました。また、連絡員を岩手県庁、大槌町役場、大槌消防署、大槌町文化交流センターに派遣し、自治体と顔が見えるかたちで緊密な連携体制を確保しました。
自衛隊は撤収後、林野火災対応で使用したヘリコプターの整備を入念に行い、いかなる事態にも対応し得るよう、引き続き即応態勢を維持します。