私がよく言う表現媒体の違いによる翻案のわかりやすい例だ…!
モノクロ漫画絵って実際のカラーをグレー変換してるんじゃなくて、初めからモノクロの世界の美の割合バランスで描いているので、モノクロから立体やカラーにした時実際のカラーの濃淡とイコールではないから、表現媒体独自の世界のルールで翻案しないと原作から取りこぼす要素が多くて情報は増えたのにチープという結果になるやつ…!
この立体の翻案は見事だと思う…!👏
「日本のモノクロ漫画はモノクロ写真等とはまったく違う。紙面のほとんどが白、少々の黒、黒よりもさらに小さい面積だけがハーフトーンで表現される」といつも言ってるんですが、本日公開された、モノクロ漫画絵を色情報がないまま立体化した商品と見比べるとそれがわかりやすいでしょう。