Joined March 2011
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欧米人が目尻を引っ張って目を細くする仕草をしてきたとき。日本人である私は自分の目が細いとも、それが劣っているとも思ってない。 そのジェスチャーを不快に思うとしたら、その動作に込められた侮蔑的な悪意に対して、純粋な嫌悪と軽蔑を抱いているはず。
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日本精神神経学会、6月18日(木)8:30からのシンポジウム「社会に発信する精神科診断はいかにあるべきか」の発表の準備中。
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石を石と呼んでも石は石のまま。でも、医師が誰かを精神医学的に診断すると、人はその診断名の影響を受けて言動に変化が生じる。そして、その人の言動は精神科診断の概念に影響を与え、医学的な概念が少しずつ変化する。それがループ効果。SNSはこのループ効果による医学の変化を加速させているかも。
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アリピプラゾールは半減期が2日以上であり、飲み続けて効果を期待する薬剤であり、同時に、解離速度が遅く受容体への親和性が強い(受容体に長時間くっつきつづける)薬でもあります。不調時にすぐ効果を期待する薬ではなく、飲み続けて脳を安定させる薬剤のはず。
Replying to @Psycho_Note
確かに、定時処方の場合は基本的に食後指定ですよね。 ちなみに、松崎先生は頓用少量アリピプラゾールについてはどうお考えですか?
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副作用として「悪夢」が挙げられてる睡眠薬があるが、夢の中の悪夢の比率を増やしているわけではない。良い夢を見たときは誰も文句を言わず、悪夢を見たときだけ副作用として語られた結果にすぎない。
処方されてる眠剤の副作用に『悪夢』とあり 「致命的な副作用www」って笑ったんだけど …そもそも眠剤を飲むような人=不眠勢は悪夢見がちで、 それを過覚醒によって熟睡回避していた訳で 眠剤の影響で深く眠るから相対的に悪夢が深く……?と 卵が先か鶏が先か論にたどり着きました。
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抗精神病薬のペロスピロン(ルーラン)やブロナンセリン(ロナセン)を「不安なときに飲んでね」と処方することには疑問がある。 この2つの薬は、空腹時の服用だと食後服用の3分の1の血中濃度。 問題が起きるわけじゃない。でも、タイミングによって効果に差があることを知らずに処方してるのかも。
不安時頓用ルーラン4mgもたまに見るわ。児童思春期の先生がよく処方するイメージ。
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来週の日本精神神経学会、6月19日のソーシャルメディアについてのシンポジウム、発表資料がほぼ完成!医学生相手にリハーサルしたけど時間もぴったり!多くの人に聞いてもらえるといいな
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はーい、みなさん。これが私に寄せるコメントのお手本ですからね
この先生のお話はいつもわかりやすくて芯が通っていて信頼できる YouTubeもプラチナマニュアルもわかりやすくてとても気に入っています
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「ハラスメントの診断書に行為者の名前を書く」という精神科医のSNS投稿が話題ですが、書くべきではないと考えるのが多くの精神科医の共通する考えかと思われます。 ​患者さんの味方でありたい、救いたいという善意であることは分かります。しかし、精神科医は事実関係を調査・認定する専門家ではありません。診察室では当事者の片方の話しか聞くことができず、もう一方の意見を聞く機会はないからです。 ​精神医学が扱えるのは、ハラスメントによる「心への影響(症状)」であり、ハラスメントそのものの事実認定ではありません。医学的判断の範囲を超えることを診断書に書くべきではありません。 ​youtu.be/XYQRcvQoJlY
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とある近隣のクリニックの医師の発言で「あの大学の精神科医ってそう教育されてるんだ~」とか思われるのは困る。
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さっき描いたコレ、なんかイロイロ使えるかも。誰か使って♪ よーし、どんどん辻斬りに行くぞ!(行かない)
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精神科医は、症状を確認して精神障害について診断する立場にはあるが、ハラスメントの有無や精神状態との因果関係を(推測こそするが)判断する立場ではない。ハラスメントの有無を判断することは医学ではない。それゆえ、「○○によるハラスメントによって○○障害になった」という診断書は書かないし書けないし書くべきではない。
問い: 大学でハラスメント被害を受けPTSDやうつ病になった場合、診断書にハラスメント教員の氏名を記入することは解決上の意味があるか AIの回答: ・ハラスメントと発症の因果関係を示す証拠として機能する ・大学のハラスメント相談窓口や調査委員会に提出する際、具体性が増す ・加害教員を特定した対応(配置転換・接触禁止など)を求める根拠になる ・因果関係の立証に有利(「誰による何が原因か」が明確になる) 絶対ではないが「意味はある」とのことなので私は必ず記入しています。恐縮です
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今、日本精神神経学会のためにパワーポイントと文献とにらめっこ中。 自分はYouTuberとして語るけど、この内容って、実はXの投稿のことを考えれば、この投稿を読むすべての医療者が他人事ではないはず。 学会での発表も知識の伝達で終わらず、想いを伝えたい。
へぇ、松崎先生の演題あるんだ 「精神科医のSNS利用における倫理的諸問題」か 興味深い、勉強させて頂こう(オンデマンド始まってからだけど)
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インパクトを高めようとしたり、自分の主張を強めようとしたりする目的で、不正確に「爆増」などの言葉を用いる人を見ると「そこで嘘/不正確な表現をする人は信頼できない」と思ってしまいます。他にも、「爆速」「爆増」などに用いられる「爆」、「激変」「激痩」などに用いられる「激」、他にも「一瞬で」「神〇〇」「最強の」「究極の」といった言葉を使う人の投稿は見るに値しないと思っちゃう。
「運動でBDNFが爆増!」とか言ってる投稿がたまに見受けられる。BDNFとは脳細胞を守り、増やすたんぱく質であり、運動が認知症やうつ病を減らすメカニズムに関わるもの。 ただ、爆増なんかしない。一時的な運動でも継続的な運動でも10-30%増える程度。爆増しなくても、その積み重ねが大切。運動によるBDNFの増加は、子供では少なく、高齢者では比較的大きく、うつ病の人では大きい。
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「運動でBDNFが爆増!」とか言ってる投稿がたまに見受けられる。BDNFとは脳細胞を守り、増やすたんぱく質であり、運動が認知症やうつ病を減らすメカニズムに関わるもの。 ただ、爆増なんかしない。一時的な運動でも継続的な運動でも10-30%増える程度。爆増しなくても、その積み重ねが大切。運動によるBDNFの増加は、子供では少なく、高齢者では比較的大きく、うつ病の人では大きい。
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ギャンブルにのめり込む人が抱く「次は勝てる」という根拠のない自信。この正体は、運100%の出来事を自分の力で左右できると思い込む「コントロールの幻想」という心理的な歪みです。 スロットのニアミスを「惜しい、次は当たる」と実力の向上のように誤解したり、因果関係のないジンクスを信じたり。脳は勝手にパターンを見出し、依存を深めていきます。 制御不能なものに対して抱いてしまう万能感の正体を知ること。それが、客観的な視点を取り戻す第一歩になります。 #心理学 #ギャンブル依存症 #コントロールの幻想 #ギャンブル等依存症啓発週間
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想像してみてください。ルーレットで赤が5連続で出たとき、そこには独特な緊張感があるのではないでしょうか。さて、次に出るのは赤でしょうか、黒でしょうか?そんなとき「もう次は黒じゃないか」 そう思えたとしたら、それはギャンブル依存症とも深く関わる「ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)」というものです。 実はこれ、頭が悪いから起きるのではなく、過去のパターンを分析しようとする高度な知性がある人ほど陥りやすいもの。負けが続いても「次は勝つのではないだろうか」とも思いがち。 確率は過去を振り返りません。ルーレット、次は赤も黒も確率は50%。 歪みに気づき、客観的になることが脱出への第一歩です。 #心理学 #ギャンブル依存症 #ギャンブル等依存症啓発週間
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確かに「経済的な不安や借金、貧困による慢性的ストレスから解放されること」は、うつ病のリスクを下げる。その意味で、最低限の生活を守るお金は特効薬になりえる。​しかし、それは「大金を持てばうつ病にならない」ということではないし、今すでにうつ病の人に大金を与えても金持ちのうつ病患者になるだけ。お金で治るのはうつ病じゃなくてお金の悩み。
May 14
うつ病に一番効くお薬は結局「お金」
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