【MSU2.0 / Vibe IP!?】韓国コミュニティ向けAMAを要約します👇
@MaplestoryU
今回は、NEXPACEの1周年以降の方向性や、MSU 2.0 / Vibe IP、NXPCのバイバック、今後のBuilderエコシステムについてかなり具体的に語られました!今回のAMAは2時間の超ボリュームです👀🚀
1) この1年は「生存」ではなく「成長」
・2025年5月15日にトークンローンチとゲームローンチを実施。
・この1年で、MSU / MapleStory Nは大きく成長。
・NEXPACE側は、この1年を「ブロックチェーンをゲームに組み合わせることで、ゲームがより面白くなるのか」を検証する期間だったと説明。
・2026年に入ってからは、オンチェーン経済が意図した通りに繰り返し機能していることを証明できた時期だったとのこと。
・ローンチから1年間で、約5,000万NXPC規模の売上を記録。
・日次換算・現金換算では3,000万ドルを超える規模のエコシステムバリューを記録。
・初期のファーミング目的だけではなく、実際にゲームを楽しむコアユーザー基盤を作れたと説明。
2) 2026年第1四半期にNXPCフローが変化
・2025年末からの冬の大型イベントで、5次転職、Arcane River、Lucidなどを追加。
・2026年第1四半期には、初めてプレイヤーがゲーム内で獲得するトークン量より、ゲーム内で支出する量の方が大きくなった。
・NEXPACE側はこれを、ゲームを「報酬目的」ではなく「楽しむため」に遊ぶユーザーが増えた証拠だと説明。
・ローンチ初月・2か月目に近い水準の売上も確認。
・13万人を超える新規プレイヤーが流入し、アイテムやNXPCなどの消費を牽引したとのこと。
3) NXPCバーンは過去最大級へ
・現在、発生する売上の20%をNXPCバーンに使用。
・これまでに830万NXPC以上がバーン。
・今回の四半期のバーンは、これまでで最も大きなバーン量になる見込み。
・売上に比例するバーン量の流れは、2025年第4四半期と比べてほぼ2倍近く成長。
・MSUとMapleStory Nをユーザーが楽しむほど、NXPCのバーン量もさらに大きくなる可能性があると説明。
4) Black Mageへ向けた攻めたコンテンツ更新
・Keith COOは以前、2026年内にBlack Mageを見られるはずだと発言。
・本人も「かなり攻撃的なコンテンツアップデート」と表現。
・他のWeb3 MapleStory系ゲームなら2〜3年かけて出すようなコンテンツを、1年以内にリリースするレベルのスピード感だと説明。
・コンテンツ追加により、ユーザーの成長、ゲーム内消費、NXPCバーンが増える好循環を期待しているとのこと。
5) 1,000万ドル規模のNXPCバイバック
・NEXPACEは1,000万ドル規模のNXPCバイバックプランを発表。
・目的は、MSU 2.0、Builder Ecosystem、Vibe IPなどに活用できる運営資本を確保すること。
・約3か月かけて進行予定。
・OTCを通じて実施されており、BinanceやBybitなど流動性のあるグローバルマーケットでNXPCを市場から継続的に買い集める形。
・一度に大きく買い上げるのではなく、VWAP / TWAPのような方式で段階的に進めると説明。
・市場に破壊的に介入するのが目的ではなく、流通しているNXPCを回収し、今後のプラットフォームの燃料として使うために購入しているとのこと。
・Keith COOは、NXPCは事実上デフレーションのフェーズに入ったと表現。
6) 売上の中心はMapleStory N
・この1年間の売上の中心はMapleStory N。
・ゲーム内での強化などの経済活動、マーケットプレイス取引から多くの売上が発生。
・1年間で85万以上のウォレットがMSU内で実際に支払いを行うウォレットだったと説明。
・マーケットプレイスの累積取引量は約7,000万NXPCに近づき、取引件数は1,200万件以上。
・「すべてが取引できるMapleStoryは、より面白いMapleStoryになるのではないか」という仮説が、ある程度確認できたと話していました。
7) MSU 2.0では売上構造を拡張
・これまではMapleStory Nが売上の中心。
・今後MSU 2.0では、単一ゲーム中心ではなく、Builderたちが作るエコシステム中心へ拡張することが目標。
・NEXPACEが直接作るコンテンツだけでなく、外部Builderが作るアプリ、ゲーム、MapleStory IPを使ったコンテンツ、新しいサービスやツールなどが新しい収益源になることを期待。
・BuilderがMapleStory IPを活用して作ったゲームがApp StoreやPlay Storeなどで現金売上を出した場合、その売上の20%がNXPCのバイバック&バーンに使われる構造を目指している。
8) Vibe IPとは?
・Vibe IPの「Vibe」は、Vibe Codingから取った言葉。
・AIによって、誰でも自分のアイデアをプロダクト化できる時代が来ているという認識から生まれた構想。
・これまでMapleStory IPを使って何かを作るには、NEXONへの連絡、審査、承認、事業者登録、決済導入などが必要で、個人が気軽に始めるのは難しかった。
・Vibe IPでは、自然言語で「こういうゲームを作りたい」と伝えるだけで、MapleStory IPを使ったコンテンツを作れる世界を目指している。
・ライセンス、決済、精算をHenesys Chain上でつなぐ構想。
・専門家ではなくても、アイデアがあれば速く、高品質に、さらに売上まで出せるエコシステムを作りたいと説明。
9) 「ゲーム界のTikTok」を目指す
・Keith COOは、Vibe IPを「ゲーム界のTikTok」のようなものだと説明。
・TikTokでは、見る人と作る人の距離が近く、誰でもクリエイターになれる。
・NEXPACEはゲームでも同じように、遊ぶ人が作る人にもなれる世界を目指している。
・長く遊ぶ大型ゲームだけではなく、ショート動画のように、1〜2回遊んで楽しめるショートフォームゲームも想定。
・品質の厳密さだけでなく、面白いアイデアをどれだけ早く、多く作れるかが重要になると説明。
10) Builderが稼ぐほどNXPC需要につながる
・Vibe IPで作られたゲームやコンテンツから、広告売上やマイクロBM売上などが発生する可能性がある。
・それらは基本的にWeb2ユーザー向けで、ユーザーにクリプト決済を求めるものではない。
・発生した現金売上の20%をNXPCのバイバック&バーンに使う計画。
・Keith COOは、2026年はNEXPACEよりも、NEXPACEのIPを使うBuilderやCreatorにもっと稼いでほしいと話していました。
・Builderが多く稼ぐほど、NXPC需要とバイバック&バーンにつながる構造を作る方針。
11) 6月1日にVibe IP / Vibe Coding関連の発表予定
・AMA内では、6月1日にVibe IPやVibe Codingに関連した発表があることも示唆されました。
・具体的には、誰でもゲーム制作に参加できるような計画や、Vibe IP Railに関する内容が含まれる可能性があると説明。
・Keith COOがVibe Codingで作ったページを通じて、大きな発表を行うという話もありました。
・ただし、本文内では企画名、参加条件、報酬、開催形式などの詳細までは明言されていません。
つまり6月1日は、MSU 2.0 / Vibe IPを実際に触れる、または参加できる方向へ進めるための発表日として注目できそうです👀
12) NEXPACEはWeb3ゲームではなくオンチェーンIPプラットフォームへ
・Keith COOは、NEXPACE / MSU / MSNを単純なWeb3ゲームやP2Eゲームと定義するのは正確ではないと説明。
・MapleStory Nは重要なゲームだが、最終目的地ではなく、MSU経済圏とユーザー基盤が実際に機能することを証明した最初のファウンデーションアプリケーションに近いとのこと。
・長期的には、MapleStoryや将来的なNEXONのさまざまなIPを基盤に、オンチェーンライセンス、キュレーション、ユーザーアクセス、開発支援、売上創出が可能なプラットフォームレイヤーを作る方向性。
・ただし、ユーザー体験としてはWeb2ゲーマーに向けたものになる。
・裏側でNXPCが精算やプロセスを支える構造。
13) Web2ユーザーを前提にした設計
・Vibe IPで作られるコンテンツを最終的に消費するユーザーは、Web3ユーザーではないと説明。
・ウォレット、トークン、ガス代を理解しているユーザーは、一般ゲーマー全体から見ると非常に少ない。
・そのため、Web2ユーザーがカードで決済し、裏側でNXPCと結びつく仕組みを作ろうとしている。
・Web2ユーザーが普通にゲームを遊び、その売上がNXPCの需要やBuilderへの精算につながる構造を目指す。
14) IP制限の緩和と新規ユーザー流入
・ローンチ当初は、多くの国のIPをブロックし、かなり保守的に運営していた。
・理由は、NXPCを現金で買い、ゲームで使い、再び現金化する公式ループが開いていることが大きなリスクになるため。
・現在は、ゲームプレイ、コンテンツ利用、マーケットプレイス利用などのWeb2的な機能と、ブリッジを通じた現金化機能を分離して考えるようになった。
・これにより、より多くの国や地域でゲームを楽しめる基盤ができた。
・ユーザートレンドとしても、コアに遊ぶユーザー数が増加していることを確認しているとのこと。
15) Reactorの短期再開予定はなし
・Reactorの再オープンについては、現時点で具体的な計画はないとのこと。
・完全に再開しないという意味ではないが、短期的に「いつ開く」と言える段階ではないと説明。
・MSU 2.0や今後の方向性との兼ね合いで検討される内容になりそうです。
16) MapleStory以外のNEXON IPにも拡張可能性
・Vibe IPはMapleStoryだけでなく、さまざまなIPを乗せられるレールとして企画されている。
・AMA内では、Mabinogi、Dungeon Fighter、The Kingdom of the Winds、Legend of Darknessなどの話題も出ていました。
・各IPごとに大型のWeb3ゲームを作るだけでなく、IPをAIが扱いやすい形にして、ユーザーがそのIPを使ったゲームやコンテンツを作れるようにする可能性が語られました。
・MapleStoryで作っている仕組みを、他のIPにも適用できるように最初から設計しているとのこと。
17) 2026〜2027年の大きなミッション
・MapleStory IPを使ったBuilderプロダクトが実際に作られ、リリースされ、売上を出すことを検証する。
・NXPCの使用先を広げ、精算や売上の一部としてNXPCが使われ、バイバック&バーンにつながる構造を作る。
・NEXONの他IPが、このプロトコル上で動作できるかを拡張する。
・MapleStory Nのコンテンツ更新も継続。
・同時に、IPオンチェーンレイヤーを作り、実際にお金を稼ぐBuilderを生み出すことが最大の計画。
💭「ゲーム界のTikTok」という表現がかなり印象的でした…!プラットフォーム化がうまくいけばweb3版のフォートナイトのUEFNになれるかも!🔥
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