ゲームを作っている方々、ゲーム業界に携わる方々へ
最近、ゲーム業界に入ったきっかけや当時のお話を見かけることが増え、興味深く拝見しています。
私も昭和のゲーム少年の一人でした。
ブラウン管に映るゲーム画面に衝撃を受け、マイコンに憧れ、BASICを打ち込み、少しだけマシン語もかじりました。
当時は「いつか自分もゲームを作る側になれたら」と夢見たものですが、結局はその才能も実力も行動力もなく、今日まで遊ぶ側の人間です。
それでも、あの頃に感じた未来への期待やワクワク感は今でも忘れられません。
見たこともない世界を冒険し、友人たちと攻略法を語り合い、新作の発売日を指折り数えて待つ。
そんな時間を私たちに与えてくれたのは、間違いなくゲームを作り続けてくださった皆さんです。
だからこそ、業界で活躍された方々のお話はどれも眩しく映るのです。
華やかな成功談だけでなく、失敗した企画、徹夜続きの開発、発売まで辿り着けなかった作品、今だから笑って話せるような苦労話なども、ぜひ伺ってみたいものです。
あの頃、ブラウン管の向こうに未来を見せてくださった皆さんに、心から敬意を表します。