ここ数日、多くの方々からA-MESSEに関する様々なご意見やメッセージをいただいております。
その中で、私自身の考えと想い、そして事実関係についてお伝えさせていただきます。
長文になりますので、興味のある方だけお読みいただければ幸いです。
A-MESSEというイベントは、イベント名も私が考案しました。
・イベント名(A-MESSE)の考案
・イベントコンセプト設計および企画立案
・会場との交渉、契約および開催調整
・出展社営業、出展管理および各社との調整
・出演者、ゲストのキャスティング
・各種業者との契約、発注および進行管理
・イベント予算策定および資金管理
・チケット販売管理およびチケットぴあ関連業務
・保険加入およびリスク管理
・警備発注
・警察署、消防等への各種届出対応
・搬入搬出計画の策定
・会場レイアウト制作および図面作成
・会場装飾の企画および制作
・タイムスケジュール作成
・フライヤー、ロゴ等のデザイン制作
・ホームページ制作および管理
・SNS(X・Instagram)の運営管理
・メール対応および各種問い合わせ対応
・エントリーパス類の制作および発送
・オフィシャルグッズの企画、制作および発注
・オンラインショップ運営および発送
など、開催に至るまでの実務および準備は私自身が行ってきました。
当時はまだ社員もおらず、これらの業務を一人で行っていたため、A-MESSEに費やした時間や労力は計り知れません。
特に2年目に開催した幕張メッセ会場については、簡単に借りられるものではありませんでした。
イベント実績だけではなく、会社の財務状況や過去の開催実績なども含めた審査と交渉を経て、ようやく開催に至っています。
仮に幕張メッセ開催が失敗すれば、1,500万円規模の負債を負う可能性もありました。
その責任と覚悟を背負いながら、私はA-MESSEを開催してきました。
また、3年目に開催したAICHI SKY EXPOでは、屋外特設コースでのドリフトという前例のない企画を実現しました。
これも会場との協議だけでなく、警察をはじめとする関係各所との調整や安全対策の構築など、多くの課題を乗り越えて実現したものです。
AICHI SKY EXPOで初めてドリフトというコンテンツを開催できたことは、私が手掛けたイベントの中でも特に誇りに思う挑戦でした。
このようにA-MESSEは、単なるイベントではありません。
私自身が多くの時間と労力、希望、そして責任を背負いながら育ててきたプロジェクトです。
もちろん、彼女を当時パートナーとして一緒に取り組んでいた方の存在を否定するつもりはありません。
しかし現在SNS上で広まっている認識の中には、事実とは異なる内容も多く見受けられます。
A-MESSEというイベントを立ち上げ、育て、運営し、その結果に対する全責任を負ってきたのは私です。
イベントがどのような経緯で生まれ、どのような体制で運営され、どのような判断のもと成長してきたのか。
その全てを企画段階から主導してきました。
また、A-MESSEを存続させるか終わらせるかという重大な判断を下したのも私です。
私がA-MESSEを継続しない決断をしたことについても明確な理由があります。
A-MESSEを終了するという判断に至った理由は、度重なる言動により信頼関係および事業としての継続が困難になったためです。
今回の声明文についても拝見いたしました。
ただ、正直なところ、私自身はそこに書かれている内容と、これまで実際に受けてきた言動との間に大きな乖離を感じています。
もちろん、今になって何を感じ、何を考えているのかは本人にしか分かりません。
しかし少なくとも、私が経験してきた事実や経緯を踏まえると、今回の文章が本心から発せられたものだとは受け取ることができませんでした。
だからこそ現在SNS上で広まっている内容の中に事実と異なる認識が含まれていることについては、感情論ではなく事実に基づいてお伝えする必要があると考えています。
そして私がこの投稿で伝えたいのは、A-MESSEというイベントに対する私自身の想いです。
誰よりもA-MESSEを知り、誰よりもA-MESSEの未来を考え、誰よりも成長させたいと願い、持てる全ての力を注いできました。
A-MESSEという名前でイベントを継続しないという決断は、私にとって非常に苦しい決断でした。
皆様がSNSで投稿してくださる思い出や言葉は、今でも一つひとつ拝見しております。
「A-MESSEが好きだった」
「また開催してほしかった」
そう言っていただけることは本当に嬉しく、心から感謝しております。
エントリーしてくださった皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
これまでA-MESSEを支えてくださった出展者の皆様、ご来場いただいた皆様、スポンサー様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
また、最後の開催から約2年という月日が経過した後、このような形で改めて発信することとなりましたことをお詫び申し上げます。
本来であれば、このような説明をすることなく終わることが理想でした。
しかし現在、事実とは異なる認識が広まりつつある状況を受け、A-MESSEを立ち上げ、育て、運営し、その全責任を負ってきた人間として、私自身の言葉でお伝えする必要があると判断いたしました。
A-MESSEというイベントに人生の多くの時間を費やし、多くの責任と覚悟を背負いながら全力で向き合ってきた人間がいたこと。
そして、その人間が私であること。
その事実だけでも皆様に知っていただければ幸いです。
本当にありがとうございました。
この度は、私の未熟さや判断の甘さにより、イベントを楽しみにしてくださってた方にご心配やご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。
あのイベントを大切に思ってくださる方や、目標にしてくださっていた方が本当に沢山いて既に多くの方から温かいお言葉やご連絡をいただきました。
その一つひとつの言葉に救われています。本当にありがとうございます。
正直今は私も辛いのと、皆様の思い出の場を残せず申し訳ない気持ちでいっぱいです。
人の言葉を信じ、大人としての約束の仕方を怠った私の責任です。
本件につきましては、今後は弁護士を通じて対応する予定です。
私自身今後もより一層精進してまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。