感情に流されない、データ重視の投資術。マクロ経済のトレンド、ETF比較、たまにヘッジ戦略などの市場分析について呟きます。投資の解像度を上げる情報を発信中💡 投資家の方々と繋がりたいです。
小松製作所が4月28日に発表した2025年度(2025年4月~2026年3月)決算は、売上高が4兆1328億円(前年比 0.7%)と5年連続で過去最高を更新した一方、営業利益は5673億円(同-13.7%)、純利益は3764億円(同-14.4%)と大幅減益となった。減益の最大の要因は米国関税によるコスト増642億円。さ
ノルウェージャン・クルーズ・ライン・ホールディングス(NCLH)が発表した2026年第1四半期の決算は、純収益率が1%減、調整後1株当たり利益(EPS)が0.23ドルと予想範囲内だった。しかし、通期の見通しは大幅に引き下げられた。純収益率は横ばいから3〜5%減へと下方修正され、その要因として主力「ノルウェージャン」ブラ
PayPal(ペイパル)が発表した2026年第1四半期の売上高は、前年同期比7%増の75億ドル(約1.2兆円)となり、市場予想の8%増には届かなかった。新CEOに就任したエンリケ・ローレス(Enrique Lores)氏にとって初の決算説明会となり、同氏は大胆な変革プランを披露した。非GAAPベースの1株当たり利益(E
Super Micro Computer(SMCI)の2026年度第3四半期決算は、売上高が102億ドル(約1.6兆円)となり、前年同期比では123%増となったものの、顧客のサイト準備の遅れや業界全体での部品不足により、想定を下回る結果となりました。一方で、製品ミックスの改善や追加費用(エクスピダイト・フィー)の減少、
Strategy Inc(MSTR)が発表した2026年度第1四半期の純損失は128億ドル(約2兆円)となった。これはビットコイン価格が約6万7,800ドルまで下落したことに伴い、保有するビットコインの公正価値が145億ドル(約2.3兆円)減少したことが主な要因である。しかし、この会計上の損失の裏で、同社は資本市場戦略
米ウォルト・ディズニーが発表した2026年度第2四半期決算は、売上高が前年同期比7%増、セグメント営業利益が同4%増となり、市場予想を上回った。特筆すべきは、動画配信サービス(SVOD)の営業利益率が初めて2桁台に達したことで、売上高成長率も前四半期の11%から13%へと加速した。「Disney Experiences
Uberの2026年第1四半期は、総予約額が前年同期比21%増、非GAAP(会計原則非準拠)ベースの1株当たり利益(EPS)が44%急増するという極めて好調なスタートとなった。業績の伸びはトップライン(売上高)の成長率の2倍以上に達している。モビリティ、デリバリー、貨物部門の全域で強さを見せ、特にモビリティ部門の予約額
パランティア・テクノロジーズ(Palantir Technologies)は、第1四半期として過去最高となる力強い決算を発表した。総売上高は前年同期比85%増の16.33億ドル(約2,600億円)となり、上場以来最大の成長率を記録した。特に米国事業は初の3桁成長となる104%増の12.82億ドル(約2,000億円)を達
米AMDは2026年度第1四半期において、前年同期比38%増となる過去最高の売上高103億ドルを記録し、業績予想の上限を上回った。データセンター部門が同57%増の58億ドルと業績を牽引し、サーバーCPUの売上高も50%以上増加した。最高経営責任者(CEO)のLisa Su氏は、エージェント型AIや推論ワークロードによる
SK Hynixが2026年第1四半期の売上高52.3兆ウォン(約5.5兆円)、営業利益37.6兆ウォン(約4兆円)を発表し、営業利益率71.9%と市場予想を大きく上回る決算を発表した。HBMと高容量サーバーDRAMの価格が前年同期比で60%半ば上昇したことに加え、NAND部門も321層QLCベースの製品出荷を開始し業