電話中航海長ワイ「いや~…任務終了後で帰投中の本艦に、その任務は補給と士気の観点から厳し・・・」
内なるプリキュア(諦めないで!)
航海長(!? プリキュアちゃん!? で、でも長期休暇前、やっと任務が終わったタイミングでこんなクソ任務クソ海域じゃ到底間に合わないよ……!)
プリキュア(そんなの航海長君が気にする事じゃないよ!航海長君!キミの使命は何!?『身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に答えること』!入隊時の服務の宣誓にもあったよね!?)
航海長(で、でも……!代休消化できずに乗員平均50日貯まってる状況で長期休暇が消し飛んだら確実に反乱がおきるよ! それに補給だって……)
プリキュア(隊員の福利厚生なんてイチ幹部にとって二の次だよ! 航海長君は自分の職務と人事評価だけが大事! そうじゃないの!?)
航海長(小官は……小官は……!)
電話先司令部当直幕僚「やっぱり厳しいかな? なら別の艦に……」
航海長「……ます」
当直幕僚「え?」
営業ワイ「本艦なら大丈夫です! 直ちに反転し、明日0800までに指定海域に確実に到着します!!!!!!」
プリキュア「Congratulations! 自衛官の鑑だよ!! 先任海曹室にバレないうちに艦長に報告、補給艦との調整を開始してね!」