最近日本のめっちゃ古い(70年代とか)小説読んだんだけど、濡れ場のシーンでの喘ぎ声なんつったら「ん」だの「うん」だのだけで、ほとんどこんな感じ↓で想像を掻き立てられるような書き方されてたので、いや時代って変わりましたなと思いましたな
どっちもエロくて好きですけどもねガハハ
本当に濡れ場なこともあるけど、中華BLでは喘ぎ声を書かない人が多いかもね。「熱気の籠もった6畳間には、何かを打ち付ける音とそれに呼応するような拒絶や不快さとは似ても似つかない叫びが充満している。溺れる人が浮木に縋るように、男は獰猛な手つきで自らを組み敷く他方の男に手を伸ばし、彼の鍛え上げられた肩甲骨に指を喰ませた。小一時間前までは皺一つないスリーピーススーツに身を包んでいた男だが、今では自らの秘めた弱点を天に向けてあけすけに晒していた。」みたいな神の視点で淡々と書かれた作品が多い。