最近たまたま手に入れた量産型の名刀を腰に差しただけで、剣豪になった気分の人が増えましたね。
AIは確かに便利です。
ですが、あれは「思考の代替」ではなく「思考の増幅器」です。
実はAI時代にいちばん価値が上がる能力は構造化する力だと思っています。
つまり
・問題を分解する
・何が論点なのか整理する
・どこに不確実性があるか見抜く
・何をAIに聞くべきか設計する
この部分です。
多くの人はAIを「答えを出してくれる機械」だと思っています。
でも実際の仕事は、答えを出すことよりも問いを作ることに時間の大半を使っています。
成果のほとんどは「どんな問いを立てたか」で決まります。
AIは答えを作るのは得意です。
でも良い問いを作るのは苦手です。
だから、良い問いを作れる人はAIで10倍強くなる。
問いを持たない人は、それっぽい文章を10倍作れるようになるだけ。
名刀は確かに便利です。
でも名刀が普及するほど、剣士の差はむしろはっきりしていきますね。
ちなみに部下が
「人間はClaude Code様の思考を止めないよう、処理中に次の指示を考えなければならず、CCの待機時間をどれだけ極小化できたかを管理される時代になりました。私は一体誰のために働いているのでしょうか」っていうプレゼン資料をCCに作らせていました。
もうダメかもしれない^ ^
今日話した人が
「いやぁ、正直Claude code使ってない人と仕事したくないっすね・・・」
ってボソッと言ってて、別の人と話した時も
「AI活用できてない人と話しても時間の割にアウトプット弱すぎて、一緒に仕事できないですよね、そんな時間かけてそのアウトプットかよってなっちゃって」
って言ってて、正直超共感した
もうそういう時代