6,839円だったボーエンズマウントのプロジェクションコニカルスヌートを買ってみました。
すごく多用する機材ではないので、この価格でこの内容なら問題ないかぁと思いました。
ここ3−4年くらいでポピュラーになってきたと思います。照明機材メーカーの出してるものって高くて、重くて、大きかったですね。一方で、光学系が入ってなくて出力の小さい懐中電灯のフロントにゴボをつける様なものは実用性が低いし。
買ったものはMM-06 Proです。300WのLEDまで対応とのこと。
(推奨ではないですが、ストロボで使える様にボーエンズマウントのものが欲しかった)
持ち運びを考えるとカッター(上下左右から差し込んで光を切るカード)なくて胴径9.5cmに収まるのはいいですね。カッターついてると飛び出ていて実質的な胴径も広がるし、専用バッグじゃないと気を遣います。自由度は下がりますが、ゴボ(絵柄の入ったカード)で擬似カッターにはできます。
ゴボは接触面がマグネットになっているので、光漏れがない様に上下左右調整すればOK。35枚ついてきましたが、正直、多用するのって1-2枚。シュチュエーションで3-5枚くらいしか使いませんね。そのための選択肢は多い方がいい……かな。
ピント合わせは先端がネジ形状になって回します。操作感はレンズの絞りみたいなものではなくただのねじ回しです。値段なり。
照射範囲ですが、持っているNanlite PJ-FMM-36(36°)と比較すると、ゴボ付けない状態だとFMM36よりも2割くらい広かったです。ただ、縁は滲んでます。これも円形ゴボがあるので、あくまでゴボで芯だけ使う考え方かと。FMM36は値段なりにピシッと円形が出ていて優秀。
FMM36が、照射広めのゴボを使って3mの位置から1.2mにプロジェクションしますが、MM-06は0.9mくらいでした。3/4くらいの感覚ですかね。ちょっとマージン大きいですね。全身で人より大きく照射しようとするとゴボにもよりますが照射サイズ1.8mで6mくらい離す必要があります。FMM36基準だと25°くらいのイメージですかね。リビングくらいのサイズ感だと引きの撮影だと少し苦しいかも知れません。
ピントは調整範囲が広いのか片ボケとかなくビシッと合いました。
軽くて小さいのでトップライトでステージ風(スポットライト)な演出にも使いやすいと思います。
昔、セールで19°って書いてたコニカルスヌート買って、モデル撮影の背景に使う用途には照射して「ちっさ!!」ってことがあり〼