おっさんの趣味垢。雑多垢。主に観た映画、読んだ本の感想を書いてます。 あと、少しだけですが、noteで創作活動もしています。 読んでいただけたら嬉しいです。 note.com/dvcrooz
──私の心臓は赤いカナリア。 ──今日も肋骨という檻に囚われ、詩を唄う。 ──ただひたすらに。 ──自由を求めて。 十九世紀「詩人」と呼ばれた、とある音楽家の言葉だ。 彼はあまり多くの言葉は遺さなかった。自伝なんかもちろん書いてない。 だから本当にそれを言ったのか? 実際の所、よくわからない。 だけど僕は信じてる。彼は本当にそう言ったに違いない。 彼の作った楽曲の数々が、雄弁にそれを物語って...