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【近刊 7/2】新しい国語表記ハンドブック 第十版、三省堂編修所編、三省堂、2026年▼日本語表記の標準ルールを網羅した実用資料集の改訂版。新たに、71年ぶりの改定となる「ローマ字のつづり方(令和7年12月内閣告示)」と、文書作成の公式マニュアルとも称すべき「公用文作成の考え方(令和4年1月文化審議会建議)」を収録。 amzn.to/4fLzmbU
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【新刊】『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』朱喜哲著、NHK出版新書▼わかり合えない他者を、敵にしないために。 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。 amzn.to/4w9z5ED
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【新刊】『もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常』村井理子著、大和書房▼琵琶湖のほとりで、今日も一人で修羅場です。  仕事、家事、育児、介護と大忙しの日々の中での気づきが綴られている1年間の日記。日常のふとした瞬間に思い出して元気づけられる本です。  おまけ「TOKYO BLUE 旅人が愛する東京」では著者がここ数年ウォッチしている、日本を訪れる主にZ世代の若者の動向について記している。 amzn.to/49pdZJk
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【新刊】日本語学 2026年 6月号 夏号 明治書院▼今号は内容充実。買わねば。 [目次] 特集1:「イディオムとコロケーションと構文とその周辺」 ◉連語の埋め込みベクトルによる分類(近藤泰弘) ◉認知言語学から見た慣用句の位置づけ ―存在しない語彙にも存在意義を与えられる存在― (尾谷昌則) ◉慣用表現とことわざの拡張用法 ─拡張の実態、研究の動向、および示唆─(土屋智行) ◉イディオム・コロケーション・構文をどう捉えるか ―構文文法の展開と認知文法の再評価―(野中大輔) ◉構文文法と日本語教育(李在鎬) ◉〝頭を抱える〟をどう使うべきか ─あるX投稿をめぐる一件から―(新野直哉) ◉日本語教育とコロケーション習得研究 ―多義語コロケーションの習得に焦点を当てて― (大神智春) ◉比喩とイディオム(大田垣仁) ◉日本語コーパスにおけるコロケーションから何が見えるか ―「Xの手」を例に―(加藤祥) ◉諺の形態変化に関する通時的分析 ―構成要素間の概念的関係と意味構造―(玉村禎郎) ◉(コラム)「わけ(だ)」の文法化の特異性 ―談話から論理的な文章へ―(多田知子) ◉(コラム)国語辞典はコロケーションなんか知らないよ(飯間浩明) 特集2:「造語の基盤」 ◉語種と造語と借用と(中川秀太) ◉逸脱的な造語法「文の包摂」 ―「おうちにかえろう。病院」という名前から―(泉大輔) ◉近代新語の連鎖造語(陳力衛) 連載:[ことばのことばかり]言葉は「感じる」? はんざわかんいち [二次元世界のはなしかた]キャラクターと共感(その三)―『国宝』に見る「成長」の物語― 金水敏 amzn.to/4ejS60H
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【新刊】『解説 ポップカルチャーの日本語表現:発話の創造性とキャラクターの複合性』泉子・K・メイナード著、明治書院▼「私」「俺」「僕」の使い分けや語尾の効果とは? ポップカルチャーにみるキャラクターと自己の在り方について考察・解説。 ■目次 まえがき はじめに:概観と考察の枠組み * 概観 * 哲学的なメッセージ * 考察の枠組み:キャラクター・スピーク、キャラクター、キャラ * 実例と記述方法 第1部 語彙 第1章 一人称 1. 「私」、「俺」、「僕」の区別化 2. 「俺」と「僕」の選択 3. 「自分」と視点移動 4. 名前一人称と疑似家族一人称 まとめの一言    第2章 二人称 5. 二人称のバリエーション 6. 二人称の選択 7. 一人称と二人称の交錯 ・使用状況メモ:人称表現  児童文学書『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』 まとめの一言 第3章 呼称とニックネーム 8. 呼称のバリエーション 9. 呼称と感情 10. 呼び捨て 11. あだ名を含むニックネーム 12. 呼ばれることへのコメント まとめの一言 第4章 終助詞 13. 「ね」と「よ」 14. 「な」 15. 「わ」 16. 「さ」 17. 「ぜ」 18. 「ぞ」 ・使用状況メモ:終助詞 ライトノベル『キノの旅 XXIII-the Beautiful World-』 まとめの一言 第5章 文末表現 19. 「(っ)す」文末表現 20. 女性文末表現とステレオタイプ 21. 「かしら」文末表現 ・使用状況メモ:女性文末表現 小説『マカロンはマカロン』 まとめの一言 第2部 発話行動 第6章 会話:話者交替 22. 話者交替とルール違反 23. 質問と反応 24. 依頼と反応 25. 噛み合わない会話 26. 発話行為の未遂行とコメント まとめの一言 第7章 会話:参加方法 27. 発話の誤認と役割の誤解 28. 内容無視と話題外し 29. 乗っ取り 30. 共話 31. ポーズ 32. 沈黙 ・使用状況メモ:沈黙とポーズ 小説『コーヒーが冷めないうちに』 まとめの一言 第8章 対立と喧嘩言葉 33. 喧嘩言葉 34. 対立と反抗 35. 卑語と罵倒表現 まとめの一言 第9章 スタイルとスタイルシフト 36. キャラクター・スピークとしてのスタイル 37. ダ体とデス・マス体 38. スタイルシフトと話の場の状況 39. スタイルシフトと感情の変化 40. スタイル選択に関するコメントと訂正 まとめの一言 第10章 ハラスメントと言葉 41. パワハラと職場の上下関係 42. セクハラと蔑視 43. いじめ まとめの一言 第3部バリエーション 第11章 方言 44. 方言キャラクター 45. 借り物方言 46. 方言もどき まとめの一言 第12章 外国語 47. 外国語 48. 非母語話者の日本語とステレオタイプ 49. 中国人キャラクター まとめの一言 第13章 子供言葉と若者言葉 50. 子供言葉 51. 子供キャラクター 52. 若者言葉 53. べらんめえ調男性言葉 54. 高校生の言葉 まとめの一言 第14章 博士語と高齢者言葉 55. 博士語 56. 男性高齢者言葉 57. 女性高齢者言葉 まとめの一言 第15章 ジェンダー言葉 58. ボクっ娘言葉 59. おネエ言葉 60. おかまキャラクター 61. 疑似女性言葉 62. ゲイカップルの言葉 まとめの一言 第4部キャラクター 第16章 時代劇の言葉 63. 江戸の下町言葉 64. 大名、奥方、家臣 65. 将軍、幕臣、奉行 66. 遊女 67. 忍者 68. 武士と浪人 69. 時代劇風発話 ・使用状況メモ:廓言葉 ライトノベル『狼と香辛料XXIII Spring Log VI』 まとめの一言 第17章 階層と言葉 70. お嬢様 71. 奥様 72. 執事とメイド 73. 「たまえ」言葉 74. 「ざ(あ)ます」言葉 まとめの一言 第18章 反社会的な言葉 75. ヤンキー 76. ヤクザ 77. 悪人と犯人 まとめの一言 第19章 発話行動とキャラクター 78. 優柔不断とつっかえ 79. ツッパリ 80. ツンデレ 81. ダジャレキャラクター 82. ツッコミキャラクター まとめの一言 第20章 人間以外のキャラクター 83. 動物 84. 乗り物 85. 鬼 86. 悪魔 87. ロボット まとめの一言 第21章 バリエーションとキャラクターの複合性 88. 多重キャラクター 89. 転換キャラクター 90. 変装・偽装キャラクター ・使用状況メモ:多重キャラクター アニメ『名探偵コナン』 まとめの一言 おわりに:ポップカルチャーの日本語考 *日本語の特徴と発話の創造性 *日本的自己観とキャラクターの複合性 *ポップカルチャーの日本語研究 amzn.to/4cQ50TF
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【新刊】『明治時代の日本語』木村一編著、常磐智子・陳力衛・服部隆著、朝倉書店▼日本語の歴史においてきわめて重要な,19世紀中葉以降の日本語の変容を解説。幕末とのつながりを考慮し,1850年代以降を扱う。【主な目次】概説/文字・表記/音韻/語彙/文法/文章・文体/辞書とその周辺 amzn.to/4sZyP9b
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【新刊】『その言葉の本当の思惑を見抜く 言語学』尾谷昌則著、サンマーク出版▼ 他人の心は読めません。 でも、言葉の裏は読めます。 なぜ、あの人はあんな言い方をしてきたのか。 どうしてあの人とは、いつも話がかみ合わないのか。 そんなモヤモヤは、 言葉の裏に潜む思惑を 見抜くことができれば、解消します。 本書は、そのための「会話の科学書」です。 【目次】 序章 言葉の裏を読むための言語学 第1章 知らぬ間に言葉遣いを決めている大原則 第2章 協調の原理 会話を成立させる4つの原則 第3章 ポライトネス 距離を決める丁寧さの原理 終章 世界の見方を明らかにする言語学 amzn.to/4nqTnWJ
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【新刊】『文=構造論 川端善明文法論集 上』川端善明著、塙書房▼『活用の研究Ⅰ・Ⅱ』の姉妹編にして前提の論たる『文=構造論』が待望の出版。  文の論―意味と構造―として、「第一章 形容詞文・動詞文」で用言、形容詞文、動詞文、格と格助詞、指示語等を、「第二章 述体と喚体」では係結の形式や助詞「し」「も」等を考察する。 【目次  文の論―意味と構造―】 第一章 形容詞文・動詞文   第一節 用言     一 述語であること    二 形容詞について ―その一 述定述語としての─    三 形容詞について ―その二 装定述語としての─    四 動詞について   第二節 形容詞文・動詞文概念と文法範疇 ―述語の構造について―   付1 形容詞文   付2 動詞文・格   第三節 格と格助詞とその組織   付3 接続と修飾 ─「連用」についての序説─     付4 引用 ─上代語の場合─   第四節 指示語 第二章 述体と喚体   第一節 喚体と述体 ―係助詞と助動詞とその層―   第二節 喚体と述体の交渉 ―希望表現における述語の層について―   第三節 係結の形式   第四節 助詞「し」の説 ―係機能の周辺―   第五節 助詞「も」の説(一) ―文末の構成―   第六節 助詞「も」の説(二) ―心もしのに鳴く千鳥かも―   第七節 空白のモダリティ ―連体形終止の上代― amzn.to/4nQVYtb
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【近刊 6/10】『もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常』村井理子著、大和書房▼琵琶湖のほとりで、今日も一人で修羅場です。  仕事、家事、育児、介護と大忙しの日々の中での気づきが綴られている1年間の日記。日常のふとした瞬間に思い出して元気づけられる本です。  おまけ「TOKYO BLUE 旅人が愛する東京」では著者がここ数年ウォッチしている、日本を訪れる主にZ世代の若者の動向について記している。 amzn.to/49pdZJk
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内田諭先生の『英単語「1万語」習得法』(PHP新書)。題名だけを見たときに、単語集なのかな、と思った。単語集の世界は魑魅魍魎が徘徊する世界。アカデミックな体裁のお澄ましした単語集もあれば、どんな手を使ってでも覚えさせてやるぞという気迫に満ちた、いささか野蛮な単語集までいろいろ。1/n
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【新刊】『コーパスで学ぶ日本語学 日本語の文章・文体』山崎誠編、朝倉書店▼主な目次: 第1章 総説 〔山崎誠〕 第2章 文末表現・引用表現 〔高崎みどり・星野祐子〕 第3章 接続表現 〔馬場俊臣〕 第4章 指示表現 〔庵功雄〕 第5章 文体 〔山崎誠〕 第6章 文章・文体の計量 〔小林雄一郎〕 付録 テキストマイニングツール 〔山崎誠〕 amzn.to/425K4ln
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【新刊】『英単語「1万語」習得法』内田諭著、PHP新書▼オーレックス英和辞典の編者でもある内田諭先生の著作。本書で説かれている言語学的な7つの視点は日本語辞書にも取り入れることができそう。個人的には「意味のネットワーク」と「フレーム」に特に興味あり。必読。 ━━━━━━━━━━ 本書は、英和辞典の編者でもある気鋭の「辞書博士」が、「1万語」レベルの英単語を身につけるための「戦略」を解説。  実際のところ、1万語を丸暗記するのは非現実的。そのため、著者は、高頻度語(発信語彙)と低頻度語(受信語彙)では異なる戦略を用いるべきであると説き、言語学的な7つの視点でアプローチすることを提唱する。  高頻度語には「使えるようになるための戦略」が必要であるとし、コロケーション・フレーズ・メタファー(比喩)・コノテーション(言外の意味)の4つの視点を紹介する。 低頻度語には「意味がわかるようになるための戦略」が必要であるとし、語源・意味のネットワーク・フレームの3つの視点を紹介する。 さらに、これらの7つの視点を活かすための実践編として、コーパス・生成AI・辞書を駆使した、とっておきの学習法を披露する。 巻末には、読者が語彙力を把握するための「語彙サイズテスト」(2回分)を掲載。 amzn.to/4uJo7Vx
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【辞書】トム・ガリーさん【英和辞典の作り手たち】 ej-lexicographers.com/lexico… 興味深い話が続続と^^ ●『フェイバリット和英辞典』(2001)では、和英辞典で初めて「ん」で始まる項目「んんん」を収録しました。 ●コーパスの時代も終わったかな、と思います。
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【近刊 5/28】『その言葉の本当の思惑を見抜く 言語学』尾谷昌則著、サンマーク出版▼ 他人の心は読めません。 でも、言葉の裏は読めます。 なぜ、あの人はあんな言い方をしてきたのか。 どうしてあの人とは、いつも話がかみ合わないのか。 そんなモヤモヤは、 言葉の裏に潜む思惑を 見抜くことができれば、解消します。 本書は、そのための「会話の科学書」です。 【目次】 序章 言葉の裏を読むための言語学 第1章 知らぬ間に言葉遣いを決めている大原則 第2章 協調の原理 会話を成立させる4つの原則 第3章 ポライトネス 距離を決める丁寧さの原理 終章 世界の見方を明らかにする言語学 amzn.to/4nqTnWJ
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【新刊】『春にして君を離れ』アガサ・クリスティー著、廣野由美子訳、光文社古典新訳文庫▼夫と3人の子供に恵まれた裕福な中年女性ジョーンは、荒天のため足止めを食った砂漠のレストハウスで、ひとり自分の人生を振り返る。「良き妻、良き母」という自己イメージがしだいに崩れはじめて……。どこの家族にでもありそうな問題、誰かに似ているような主人公を、ミステリーの女王が深い人間観察で描き切る。 クリスティー没後50年の記念の年に贈る新訳。文学作品の引用に関する訳注・解説も充実。 amzn.to/3Pfgrv7
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