熱が38℃あるので、家の裏でマンボウが死んでるPの新曲、ループエッグループの考察をしてみた。
卵は古来から"コロンブスの卵"などでアイデアやアイデンティティの暗喩に使われる。
この曲は窮地の袋小路に陥ったクリエイターにとって大切なアイデアやアイデンティティを守るためにどうすればよいかということを表している。
鼻以外離し運転の自転車
→調子良く鼻高々にテングになっているけど実態は自転車操業であることの暗喩
→実は体幹が強い→弱々しい姿を見せないことに関して筋は通っている
2kmのホクロ
→長い黒子→長い裏方、下積み期間のこと
→立ち止まってしまうと「こんだけやったんだし無理にでも前に進まないと!」って気持ちが後ろから刺してくる
→実は折れずに続けてきたことがすごい
唾液で中性子を溶かす犬
→忠誠心に唾を吐く。犬はお巡りさん=警察の象徴。
→人に言えないような手段を取って、電柱の裏に隠れて姿をくらましてみても上手くはいかない
→真っ当な倫理観を持って育ててくれた親や保護者に感謝しよう。
機嫌を損ねると(以下略)スカンク
→好かん→アンチ→窮地に陥ったとき、特に手を変えないままゴリ押しで通そうとしてもゴリ押しなことを見破ったアンチに脅されてダメになってしまう
→長い経験はアンチに対してちゃんと対応策を示してくれることが多い→ホクロが突き刺さる
爆散卵をお裾分けしてくる怪鳥
→良かれと思ってヤバい話をもってきてくれる人
→普通に落とすと爆発することはわかってるのに受け取ってしまう→ありがた迷惑かも
全日本卵憎み選手権の覇者
→お前のことを憎んでいる同業者。お前を真っ当に倒そうとしている。
→真っ当な理由での厄災なのでこいつが一番まともかも。
いままでのやり方が通用しない→解決策は、全てを大きく変えるのではなく、少しだけ、一歩だけずらしてみること。
ほくろで自転車を止める
→長く続けてきた経験があれば、テングになることの予防になる
ふっとんだ自転車の運転手が怪鳥にぶつかる
→自分に多少の自信を持つことで明らかにヤバいだろという話を断る勇気を持てる
怪鳥の落とした卵を不審者がとる
→お前に来なかったヤバい話がお前を憎んでいる同業者のところに行ってダメージを与える。
不審者の投げた卵でスカンクがビビる
→同業者の失敗の方をこぞってあげつらうアンチたち
スカンクの悪臭で犬が倒れる
→犬は警察(スラングでの)転じて倫理観の暗喩だとしたら炎上によって、ネット上が無法地帯になること。
犬の唾液でホクロが崩壊する
→走り続けないといけないという焦燥感は倫理観が炎上で崩れた世界で「まあ、もっと落ち着いてからでいいか」となる。
結局、窮地を脱するには今までと比較して一歩分だけ少し手を変えて、腹に力入れて頑張るだけ。窮地を脱するのに一発逆転はないということを我々に示している曲だと思います。