東京学芸大学大学院修了後、都内中学校(通常学級・特別支援学級)および特別支援学校教諭を経験🏫 学習支援室世田谷つばき塾、ゴリッキー・オフィス世田谷代表取締役社長😊著書:マンガでわかる発達障害×中学受験HACKS(法研)📗YouTube6千人 🎥講演依頼やお問い合わせは公式LINEよりご連絡ください!

Joined April 2021
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「何が正解かわからない」より、 毎日やり直しが続くことの方が、しんどい。 LINE相談では、 ☑︎ 困りごとを整理する ☑︎ 原因を“能力”ではなく状況から見る ☑︎ ご家庭で無理なく続く形に落とし込む この3つを大切にしています。 その場しのぎではなく、 今のお子さんとご家庭に合わせて 少しずつ整えていくサポートです。 期間中は何度でもご相談OK。 「こんなこと聞いていいのかな?」も大丈夫です。 👇 evergreen06.thebase.in/items…
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難関校に進学するASDの子どもは少なくありません。特に、自分の興味関心がはっきりしていて、知的好奇心が強い子にとっては、レベルの高い学習環境が大きな刺激になることがあります。また、難関私立中の中には、発達特性のある子どもへの理解やサポートが比較的整っている学校もあります。さらに、鉄道研究会、数学研究会、パソコン部、無線部など、私立中ならではの魅力的な部活動が充実していることも大きな魅力です。好きなことを通して気の合う仲間と出会える経験は、ASDの子どもにとって学校生活の安心感や自己肯定感につながる可能性があります。
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VSIが苦手な子に「図を書きなさい」を連発すると、描くこと自体が負担になり学習が止まりがちです。大切なのは“自由に描かせない”こと。最初はテンプレ図を用意し、当てはめる練習から始めます。割合はテープ図の枠、速さは道のり図の枠、場合の数は樹形図の枠。枠があると迷いが減り、必要な情報だけ入れられる。図は才能ではなく手順です。枠→当てはめ→少しずつ自立、が安全です。
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ASD児者は、人間関係で苦労することが少なくありません。 その背景には、「友人がほしい」「人とつながりたい」という気持ちと同時に、「その場から早く離れたい」「一人になって回復したい」という相反する感情があることがあります。 友人と会っている時、楽しい気持ちは確かにある。けれど、会話のテンポ、表情の読み取り、相手への気遣い、場の空気に合わせることなどに、非常に大きなエネルギーを使います。 そのため、相手のことが嫌いなわけではないのに、急に疲れてしまったり、逃げ出したくなったりすることがあります。 これは「友人を大切にしていない」のではありません。人と関わりたい気持ちと、人と関わることで消耗してしまう特性が同時に存在しているのです。 ASD児者の人間関係を考える時は、「仲良くしたいのに疲れてしまう」という矛盾した苦しさを理解することが大切です。
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処理速度だけが低いタイプのお子さんの場合、言語理解の力は比較的高いことが多いです。そのため、処理速度を高めるための取り組みとしては、公文やそろばんのようにスピードと反復を強く求めるものよりも、文字に関わる活動の方が合っている場合があります。 たとえば、習字のように、文字をよく見て、形を整え、手を動かして書く活動は、処理速度そのものというより、視覚情報を確認しながら手を動かす力や、丁寧にアウトプットする力を育てる練習になる可能性があります。 もちろん、処理速度を無理に鍛えれば劇的に伸びるというものではありません。苦手さを改善するというより、本人が負担を感じすぎない範囲で、手を動かす経験を積んでいくという考え方が現実的です。 公文やそろばんが合う子もいますが、処理速度が低い子にとっては、時間に追われる感覚が強くなり、かえって苦手意識につながることもあります。 最終的には、本人が何に興味を持てるかが一番大切です。 「速くやる練習」よりも、「本人が嫌がらず続けられる活動」の中で、少しずつアウトプットの経験を増やしていく方がよいと思います。
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中学受験は、 「苦手を克服するため」 だけのものではありません。 勉強が好きな子が、 好きなことに本気で打ち込める機会でもあります。 好きなことを武器にできる経験は、 子どもの大きな自信になります。
中学受験のメリットは、なんといっても「勉強が好きな子ども」にとって、よい経験になりやすいことです。特に、発達障害やグレーゾーンの子どもの中には、興味のある分野には驚くほど集中できる子がいます。受験勉強そのものに向いていれば、模試の結果を見ながら努力を重ねることが自信につながります。もちろん、親子ともに負担がかかる面はありますが、勉強を通して成長を実感できる子にとっては、中学受験は大きなチャンスになります。好きなことに打ち込み、自分の力で道を切り開く経験は、その後の学校生活にもつながっていきます。
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処理速度が低いお子さんが固まるのは、 怠けているからではありません。 頑張りが足りないからでもありません。 「できない」のではなく、 「処理が追いついていない」 そう考えるだけで、 子どもへの関わり方は大きく変わります。
処理速度だけが低いお子さんの場合、課題に取り組む中で固まってしまうことがあります。これは、やる気がないというより、情報を処理して行動に移すところで負荷がかかっている可能性があります。 固まってしまう体験は、本人にとっても決して心地よいものではありません。できれば、その状況を何度も経験させるより、負荷を減らす工夫が必要です。 特別支援学級ではうまく調整されていても、通常学級に移ると、板書、筆記課題、集団活動のスピードについていくことが負担になる場合があります。 そのため、早めに板書量の軽減、筆記課題の調整、活動に遅れた時のフォローなどを学校に相談しておくとよいと思います。 同級生と違ってできない部分があるということに気づいて、それを受け入れ、それでも自分は大丈夫と思えるようになることもとても重要なことです。
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発達障害・グレーゾーンの相談で、 保護者の方が本当に知りたいのは、 一般論ではなく 「うちの子の場合はどう考えればいいのか」 だと思います。 公開では相談しにくい内容も、 個別にお答えしています。 ▼詳細はこちら
発達障害・グレーゾーンのお子さんのことで、 「これはYouTube公開Q&Aでは相談しづらい」 「個別に、具体的なアドバイスがほしい」 という方へ。 完全個別ワンポイント相談では、LINEでいただいたご相談に、非公開で個別回答いたします。 相談は1回につき1つまで、500字以内でお願いします。 ▼詳細・お申し込みはこちら evergreen06.thebase.in/items…
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中学受験のメリットは、なんといっても「勉強が好きな子ども」にとって、よい経験になりやすいことです。特に、発達障害やグレーゾーンの子どもの中には、興味のある分野には驚くほど集中できる子がいます。受験勉強そのものに向いていれば、模試の結果を見ながら努力を重ねることが自信につながります。もちろん、親子ともに負担がかかる面はありますが、勉強を通して成長を実感できる子にとっては、中学受験は大きなチャンスになります。好きなことに打ち込み、自分の力で道を切り開く経験は、その後の学校生活にもつながっていきます。
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視空間(VSI)が弱めだと、図形やグラフ、複雑な配置を頭の中で操作するのが負担になります。だから「センスがない」と決めつけないでください。中学受験では、VSIの弱さは“言語化と手順化”で十分補えます。図形は補助線の引き方をパターン化、グラフは「何が増えて何が減る?」を言葉で整理、文章題は条件を箇条書きにしてから式へ。見えにくい部分を言葉に置き換えると、理解が安定します。
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「ちゃんとしなさい!」 「早くしなさい!」 「なんでそういうことするの!」 これらは、どんな場面にも使えて便利な言葉です。 でも、発達障害の子どもにとっては、効果が出にくい声かけの典型でもあります。 一番の問題は、具体的ではないことです。 「ちゃんと」とは何をすることなのか。 「早く」とはどれくらいの時間なのか。 「そういうこと」とは、どの行動を指しているのか。 ここが曖昧なままだと、子どもは叱られていることだけはわかっても、次に何をすればいいのかわかりません。 たとえば、理想的な声かけはこうです。 「今から3分で、机の上のプリントをランドセルに入れよう。終わったら玄関に行くよ」 このように、やること、時間、次の行動を具体的に伝えます。 すると子どもは見通しを持てます。 見通しが持てると、不安が減ります。 不安が減ると、行動に移りやすくなります。 発達障害の子どもには、気合いを入れる声かけより、具体的にわかる声かけが必要です。
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処理速度だけが低いお子さんの場合、課題に取り組む中で固まってしまうことがあります。これは、やる気がないというより、情報を処理して行動に移すところで負荷がかかっている可能性があります。 固まってしまう体験は、本人にとっても決して心地よいものではありません。できれば、その状況を何度も経験させるより、負荷を減らす工夫が必要です。 特別支援学級ではうまく調整されていても、通常学級に移ると、板書、筆記課題、集団活動のスピードについていくことが負担になる場合があります。 そのため、早めに板書量の軽減、筆記課題の調整、活動に遅れた時のフォローなどを学校に相談しておくとよいと思います。 同級生と違ってできない部分があるということに気づいて、それを受け入れ、それでも自分は大丈夫と思えるようになることもとても重要なことです。
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ADHDの子のケアレスミスは、 努力不足ではなく、 特性の影響が関係していることがあります。 だからこそ、 「ミスをなくす」 ではなく 「ミスがあっても点が取れる」 を目指したいです。
ADHDの子どもが勉強に向かうとき、読み飛ばし、早とちり、ケアレスミスが多くなることがあります。これは「わかっていない」というより、注意のコントロールの難しさが影響している場合があります。 本人は急いでいるつもりがなくても、問題文の一部を見落としたり、途中で思い込みで答えを書いてしまったりすることがあります。こうしたミスは、注意の特性と関係しているため、簡単になくすことは難しいです。 もちろん、問題文の大事なところに線を引く、最後に一問だけ見直す、計算欄を広く使うなどの工夫は有効です。ただ、ミスをゼロにすることを目標にしすぎると、親子ともに苦しくなります。 大切なのは、取れる問題でしっかり点を取ることです。ミスを責めるより、「どこなら確実に取れるか」「どの工夫なら本人が続けられるか」を考える方が、現実的な支援になると思います。
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算数の力を伸ばしたいなら、 正解した問題より 間違えた問題を大切にしてください。 どこで間違えたのかが分かれば、 次に何を練習すればいいかが見えてきます。 間違いは、成長の記録です。
発達障害グレーゾーンのお子さんの中学受験では、算数の宿題の「直し方」もとても大切です。 宿題を自分で丸つけしてもらうこともありますが、そのときに気をつけてほしいのは、間違えた答えを消しゴムで消さないことです。 間違えた跡を消してしまうと、こちらが後から見たときに、 「どこで間違えたのか」 「考え方が違っていたのか」 「計算ミスだったのか」 「問題文の読み間違いだったのか」 を確認できなくなってしまいます。 間違いは、悪いものではありません。むしろ、その子の理解の状態を知るための大切な手がかりです。 間違えた場合は、まず答えや解説を見て、「自分で理解できるか」を確認します。もし解説を読んで理解できたら、次に大切なのは、答えを見ずにもう一度解き直すことです。 たとえば、式は合っているのに答えだけ違う場合は、計算ミスの可能性が高いです。その場合は、同じ問題でもう一度計算し直して、正しい答えが出せるか確認します。 最初に間違えた問題には赤でバツをつける。 その後、解き直して正解できたら、青で丸をつける。 このようにすると、後から見たときに、 「最初は間違えたけれど、自分で直せた問題」 「まだ理解があいまいな問題」 「ただの計算ミスだった問題」 がわかりやすくなります。 ただのミスであれば、それはそれで構いません。大事なのは、ミスをなかったことにするのではなく、どんなミスだったのかを見える形で残しておくことです。 算数の宿題は、ただ終わらせるためのものではありません。 間違いを残し、確認し、解き直すことで、その子に必要な支援や練習が見えてきます。発達特性のあるお子さんほど、この「間違いの扱い方」を丁寧にしていくことが、算数の力を伸ばすうえでとても大切です。
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発達特性のある子への支援は、 「自分でやらせること」 ではなく、 「本当に身につけてほしいことに集中できるようにすること」 です。 手伝うことは甘やかしではなく、 学びやすくするための工夫かもしれません。
家庭学習を親がサポートするときに大切なのは、「教える人」になりすぎず、子どもの横で助手に徹することです。 たとえば算数の筆算では、計算そのものよりも、定規で線を引くことが大きな負担になっている子がいます。そこで親が線を引いてあげたり、定規を当ててあげたりすることで、子どもは本来の目的である「計算の手順を理解し、定着させること」に集中できます。 「そんなことまでやってあげたら、いつまでも自分でできないのでは」と心配になる保護者もいます。しかし、これは過干渉ではなく、学習の負担を調整する支援です。 もちろん、子どもが嫌がっているのに無理に手を出すのは過干渉です。ただ、本人が助かるのであれば、むしろやってあげてよいと思います。まずは計算の手順を身につけることを優先する。その土台ができてくると、少しずつ自分で線を引く力も育っていきます。
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発達障害グレーゾーンのお子さんの中学受験では、算数の宿題の「直し方」もとても大切です。 宿題を自分で丸つけしてもらうこともありますが、そのときに気をつけてほしいのは、間違えた答えを消しゴムで消さないことです。 間違えた跡を消してしまうと、こちらが後から見たときに、 「どこで間違えたのか」 「考え方が違っていたのか」 「計算ミスだったのか」 「問題文の読み間違いだったのか」 を確認できなくなってしまいます。 間違いは、悪いものではありません。むしろ、その子の理解の状態を知るための大切な手がかりです。 間違えた場合は、まず答えや解説を見て、「自分で理解できるか」を確認します。もし解説を読んで理解できたら、次に大切なのは、答えを見ずにもう一度解き直すことです。 たとえば、式は合っているのに答えだけ違う場合は、計算ミスの可能性が高いです。その場合は、同じ問題でもう一度計算し直して、正しい答えが出せるか確認します。 最初に間違えた問題には赤でバツをつける。 その後、解き直して正解できたら、青で丸をつける。 このようにすると、後から見たときに、 「最初は間違えたけれど、自分で直せた問題」 「まだ理解があいまいな問題」 「ただの計算ミスだった問題」 がわかりやすくなります。 ただのミスであれば、それはそれで構いません。大事なのは、ミスをなかったことにするのではなく、どんなミスだったのかを見える形で残しておくことです。 算数の宿題は、ただ終わらせるためのものではありません。 間違いを残し、確認し、解き直すことで、その子に必要な支援や練習が見えてきます。発達特性のあるお子さんほど、この「間違いの扱い方」を丁寧にしていくことが、算数の力を伸ばすうえでとても大切です。
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VSIが高い子は、ひらめきで一気に解ける反面、ケアレスミスで落としがちです。そこでおすすめは“型”の固定です。①見取り図(状況を描く)②式(計算)③検算(図に戻って確認)。この往復ができると、解きっぱなしのミスが激減します。親は「途中式より図を見せて」でOK。図が合っていれば修正が効くし、解法の再現性も上がります。VSIは“確認に戻れる”のが強みです。
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家庭学習を親がサポートするときに大切なのは、「教える人」になりすぎず、子どもの横で助手に徹することです。 たとえば算数の筆算では、計算そのものよりも、定規で線を引くことが大きな負担になっている子がいます。そこで親が線を引いてあげたり、定規を当ててあげたりすることで、子どもは本来の目的である「計算の手順を理解し、定着させること」に集中できます。 「そんなことまでやってあげたら、いつまでも自分でできないのでは」と心配になる保護者もいます。しかし、これは過干渉ではなく、学習の負担を調整する支援です。 もちろん、子どもが嫌がっているのに無理に手を出すのは過干渉です。ただ、本人が助かるのであれば、むしろやってあげてよいと思います。まずは計算の手順を身につけることを優先する。その土台ができてくると、少しずつ自分で線を引く力も育っていきます。
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ADHDの子どもが勉強に向かうとき、読み飛ばし、早とちり、ケアレスミスが多くなることがあります。これは「わかっていない」というより、注意のコントロールの難しさが影響している場合があります。 本人は急いでいるつもりがなくても、問題文の一部を見落としたり、途中で思い込みで答えを書いてしまったりすることがあります。こうしたミスは、注意の特性と関係しているため、簡単になくすことは難しいです。 もちろん、問題文の大事なところに線を引く、最後に一問だけ見直す、計算欄を広く使うなどの工夫は有効です。ただ、ミスをゼロにすることを目標にしすぎると、親子ともに苦しくなります。 大切なのは、取れる問題でしっかり点を取ることです。ミスを責めるより、「どこなら確実に取れるか」「どの工夫なら本人が続けられるか」を考える方が、現実的な支援になると思います。
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