【良い動画みつけました】
【🙏Vo、プレイヤー、リスナーの方にも知ってもらいたい🙏】
【位相とは?ポラリティとは?】
【初級・中級者向け】【LinearPhaseについても】
これまでMIXのテクニックとしてコンプやEQの基本的な概念や使い方のオススメをしていましたが、今回は位相についてです。
ボーカル、プレイヤー、一般的なリスナーの方も最後までお読み頂ければ伝えたい事が分かると思います。
ミックスの段階で、
なぜかパンチを加えようとしてコンプをかけても上手くいかない・・・😑
EQをしてボヤけた部分や低中音域をカットしても上手くいかない・・・😰
この様な場合は波形自体がバトルし合っているのが原因なので元の波形を根本的に修正する必要があります😱。
位相(PHASE)とポラリティ(極性)について先ず簡単に理解しましょう〜!
画像を理解いただけたら、おそらく動画も字幕で見ればとっても分かりやすいと思います🙂
*この方の動画は本当丁寧で分かりやすいです🫶
逆位相を起こしている波形に関しては簡単な話、その波形を反転術式してあげる事です🙃
これは音のレイヤーリングなどをする際に細かいけど大事な確認・修正作業ですね🤔
動画の参考を聞くと分かりやすく、音のパワーが違います。*ヘッドホンまたはオーディオ環境が良い状態でおき聞ください。
注意点
動画にも出てきますが位相と極性において気を付けるべき点は
・複数のマイクで録音する時。近いマイクと遠いマイクでは音がマイクまで届く時間が違うので位相にズレが生じやすいです。マイク位置に気を遣う事で後々の苦労が軽減されます。🎙️
・PANしていると位相問題に気づかない事があります。モノラルで聞いてチェックするのも大事です☝️
・ステレオ・イメージャープラグインの使いすぎは位相問題を起こしやすく、オーディオ信号の完全性を大幅に失う可能性があります。
・耳で確認するのも大事ですが、視覚的に確認する上ではコリレーションメーターを使いましょう。
コリレーションメーターは無料製品やDAWに付属されていたりします。
動画内でコリレーションメーターを使う際の注意点として物によってはモノラル信号に対応が悪い場合があります。おそらくマスターチャンネルに挿しているとレイヤーされた音が「一つの音」とでしか検知できないからだと思います。
その為、二つのトラックをLRに振り分けて確認すると逆位相が起きているのを確認できます。
今回はプラグインは特に使用せず修正できますが、一応オススメさせてくださいw
今回重要なポイントは「音のバランスの取り方」かと思います。
sonible true:Metering Bundleはコリレーションメーターもついてるtrue:Balanceもあり、true:Levelで様々なストリーミング・プラットフォームに必要なラウドネス値と、様々なジャンルに適したダイナミクスを確認できます。
bit.ly/MINATO_BalanceCheck
Linear Phaseモード(リニア・フェイズ)とは?
*リニアと読みますがライナー(線)と考えると分かりやすいと思います。
複数の友達が横に整列した状態で歩いているのをイメージしてください。
彼らは同じスピードで同じ目的地に辿り着きます。
これが通常のEQ処理です。
しかし、時にEQ処理した場合、歩くのが少し早い人や遅い人が出てきて、バラバラの時間で目的地に着く状態が起きます。
ここで起きるのが逆位相の様なPHASEYな音です。
うにょうにょ〜〜〜みたいな音ですね。
このバラつきを強制的に同じ状態に近づけるのがLinear Phase EQです。使用する事によってPHASEYな音が解消されます。
しかし!
ここに問題があります。ほとんどのライナーフェイズEQセッティングは、実際には望ましい目標を達成していません。なるべく等しいレスポンスに近づいていくだけです。
また望ましい結果に近づけるためには、PCバッファサイズを上げ続ける必要があります💻。PCがすべてを同じように反応させるために、より多くの前処理時間を必要とするからです🕰️。しかし、サンプルバッファーが大きくなればなるほど(そして、実際のライナーフェイズに近づけば近づくほど)、より多くのPre-Ring(キンキン音)が発生したりします😱。
これは奇妙で、低域を洗い流し、録音されていない音を取り込んでしまったりします😰。
また、平均的なコンピューターに負担をかけるため、クロックの問題や、クリックやポップ音(プロセッサーによって)を発生させる処理の問題を引き起こすこともあります🤯。
昔の音楽はすべて標準的なEQを通したものです。ライナーフェイズは、🗒️机上では理にかなったものの1つですが、強制的にゴールに近づけば近づくほど、解決自体に限界があるため、サウンドが悪くなります。また、自然界や通常の生活には、このような性質を持つものはないかので音の自然さも失います。
ボーカリスト、プレイヤー、リスナーの方で通常このような処理現場を見ていない方いかがでしょう?
慣れていないと何のこっちゃ?かもしれませんが😅
知って頂きたい理由は、上記のような細い血管に針を刺す医術のようなプロセスが皆様に最良の音を届ける為に行われている事実です🧐
ミュージシャンであれば気にするとは思いますが、リスナーの方も是非、作詞・作曲だけはなく誰がミキシング等をしているか?も気にしてみると、良い音楽に巡り合うきっかけになると思います🫶また音楽の聴き方も変わって面白いですよ🥰
「この人にミックスしてもらえばグラミー賞取れる」という人物がいるくらいの技術です。
私も耳🦻の鍛錬はしていますが、正直プロ・ミキシング/マスタリング・エンジニア様には敵わないです...。
「職人」と呼ぶのが正しいと思いますが、私の中では完全に「神」ですねw
動画はこちらです💁♀️
youtu.be/IrXHVWPGdeQ?si=MGm-…
*説明がややこしく、かなり🧠使ったのでもし間違いなどありましたらご指摘ください🙇♀️