西日本シティ銀行で職員がSNSに執務室内の動画・画像を投稿・拡散。
顧客7人の氏名が映り込んだホワイトボードまで写っていた。
人数は少ないが、これは典型的な「内部からの漏洩パターン」。
セキュリティ事故の大半は、こうした人のやらかしから始まる。
最近、SNSはバズ狙いで何でもありの方向へ。
写真・動画付きの投稿のほうが伸びるから、
撮ってアップする心理的ハードルがどんどん下がっている。
「これやばいな」って投稿、増えていませんか。
飲食店の調理風景、社内の作業画面、執務室の様子。
本人には日常の記録でも、第三者から見れば情報事故の入口。
会社側で出来るのは2つ。
1. SNSルールを採用面接時から伝える(入社後ではなく)
2. 業務エリアの撮影を物理的に制限(メリハリで運用)
それでも止まらない。
だからこそ最後はその人の判断・倫理。
バズで得られるものより、失う信用のほうが圧倒的に大きい。
そこのフィルターだけは超えて欲しくない。
出典:SecurityNEXT「職員がSNS上へ執務室内の画像を投稿、顧客情報も - 西日本シティ銀」(2026/4/30)