ここについては以前、『リング』特別上映時のトークに登壇した脚本の高橋洋氏が、先に飯田氏が原作に忠実にドラマ化していたから同じことをやる必要はないと思った、『らせん』制作陣と脚本のすり合わせなどは一切なかったと話しておられたので自分的にはもう納得済、解決済。
→この部分は映画『リング』で原作の謎解きの肝である両性具有という生前の貞子の秘密がガッツリ削除されてしまったことで、だいぶインパクトが弱くなってしまったなと感じた。当時は二本立て上映だったわけだし、飯田譲治氏も「削っちゃったの?」とか思ったんじゃないかと想像してしまう。