この間、浅草の抹茶体験に行ってきた。
60分3,500円。
相場は10,000円なのに、なぜこんなに安いのか聞いてみたら、
「こんな体験にそんな価値はない。家業だから利益はそこまで求めていない」と一蹴り。
正直、刺さった。
現場で話を聞くと、日本の“安さの構造”がどこにあるのかハッキリ見えてくる。
良いものを作っていても、自分で価値を下げてしまっているケースが本当に多い。
日本の安売りは、どこかで止めなければならない。
あなたの体験には価値がある。
だったら、その価値を“ちゃんと伝える”ところから逃げてはいけない。
価格競争ではなく、価値競争へ。
ここを変えない限り、日本の観光は本当の意味で育たない。
絶対に。