中国25年で見た、一番衝撃的な変化は「給料の逆転」だった🇯🇵🇨🇳
2010年頃、現地スタッフの月給はこうだった。
一般労働者:約5万円
部長クラス:約10万円
日本人駐在員との差は歴然で、「中国は人件費が安い」が常識だった時代。
それが2020年代に入って、こうなった。
一般労働者:約10〜15万円
部長クラス:約20〜80万円
優秀な部長なら月給100万も少なく無い。
日本の大手企業部長より稼ぐ人材が、普通に出てきた。
中国の給料が10年で2倍、3倍と上がっていく間、日本の給料はほぼ動かなかった。
もちろんこれは中国の経済発展に加えて、円安の影響も大きかった。
「安い中国」はとっくに終わっていた。
現場でこの逆転を見続けて、私は確信した。
日本円だけの収入に依存するのは非常に危険だと強く感じた。
それがFIREと海外移住を本気で準備し始めた理由のひとつとなった。
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