昨日、大島造船所 大島工場(長崎県 西海市)を視察しました。
高市内閣では、成長戦略の重点17分野の一つに「造船」が位置付けられましたが、政府の責任者 担当大臣の 私 国土交通大臣と、自民党の日本成長戦略本部長である岸田 元総理が、一緒に 造船現場を視察するという 大変 有意義な機会となりました。
大島造船所は、4隻の ばら積み船を同時に建造する大型ドックに、3基の ゴライアスクレーンを擁し、世界トップクラスの驚異的な生産性を実現しています。
また、大島造船所が 開発した 風力推進システム「ウインドチャレンジャー」は、伸縮可能な「硬い帆」によって、風の力を船の推進力として利用するものです。
燃料消費が 抑えられ、重油に比べて 高価なLNGやアンモニアなどの新燃料と組み合わせれば、ゼロエミッション船の さらなる普及にもつながります。
このような高い生産性と高度な省エネ技術は、日本の造船業の優位性そのものです。
日本が 世界の造船市場をリードしていくため、
そして《 日本の船は 日本で造る 》ため、本日 伺った課題等も よく踏まえながら、新たな成長戦略の取りまとめに向けて、しっかりと取り組んでまいります。
大島造船所の皆様 ご丁重な ご対応、誠にありがとうございました。