EC構築・運営支援事業が主力・長野県佐久市が拠点/Shopify標準機能やテーマ、アプリを中心に基礎的な情報から最新情報、EC施策、実務上のポイントなどを弊社の経験やノウハウも交えながら発信 We are Japanese Shopify Partner since 2020. Live in Saku(Nagano)

Joined August 2018
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【テーマやデータのバックアップ方法】 Shopifyはサーバー自体の管理はShopifyにお任せできますが、自分で削除・上書きしたデータは元に戻せません。 「カスタマイズしたら表示が崩れた」「商品データを一括更新で壊した」という事故に備えるのは、ストア側の役割です。 ◆ テーマのバックアップ ・カスタマイズ前に必ずテーマを「複製」する(公式も推奨している基本動作) ・複製はストア内に最大20件まで保持可能。上限に達したら古いものを整理 ・PCに保存したい場合は、テーマファイルを「ダウンロード」してZIP形式で保管 注意点として、テーマのダウンロードに含まれるのはテーマ(コードと設定)のみです。 商品、コレクション、画像などのストアデータは含まれません。 ◆ ストアデータのバックアップ 管理画面から各データをCSVファイルでエクスポートできます。 ・商品(CSVにコレクション列を追加すればコレクション情報も保存可能) ・顧客情報 ・注文情報(記録としての保存用) ◆ おすすめの運用タイミング ・テーマ:カスタマイズやアプリ導入など、変更を加える直前に毎回複製 ・データ:一括編集やCSVインポートの直前+月1回など定期的に 特別なツールがなくても、「変更前に複製」「定期的にCSVエクスポート」の2つを習慣にするだけで、ほとんどの事故はリカバリーできるようになると考えています。
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【機能が重複するアプリを複数入れるリスク】 実際の支援現場でも、アプリ同士の干渉が原因の表示崩れや誤作動を何度も見てきました。 ◆ アプリ同士の干渉理由 多くのアプリは、テーマにJavaScriptやCSSなどのコードを追加して動作します。 機能が重複するアプリを複数入れると、同じ場所(カート、商品ページ、価格表示など)を別々のアプリが同時に書き換えようとして、競合が発生します。 ◆ よくあるトラブル例 ・セール系アプリを2つ入れて、割引価格の表示がおかしくなる ・ポップアップ系アプリが重なって、両方表示される、または両方出ない ・カートを書き換えるアプリ同士がぶつかり、カートに入らない ・スクリプトが増えてサイト全体の表示速度が低下する ◆ その他の注意点 テーマにコードを追加するタイプのアプリは、アンインストールしてもコードが残る場合があります。 「削除したはずのアプリ」が不具合の原因になっているケースもあるのです。 ◆ 対策はシンプル ・1機能につき1アプリを原則にする ・導入前に「Shopify標準機能でできないか」をまず確認する ・新しいアプリは複製したテーマで動作確認してから本番に反映する ・使っていないアプリは整理し、残ったコードがないかも確認する アプリは便利ですが、入れるほど干渉と速度低下のリスクは増えます。 「足す前に、標準機能を使い倒す」 これがいちばん安全な運用だと考えています。 特にShopify標準機能は、ここ数年で飛躍的にできることが増えています。 標準機能でできるかどうかの判断が難しい場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
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【AI最適化のためにコード書き換えが必要?】 ChatGPTやGeminiで商品が見つかり、そのまま購入される時代 「うちのサイトもAI向けにコードを改修しないとダメ?」という疑問があるかもしれません。 Shopifyを使っているなら、コードの書き換えはほぼ不要だと考えています。 ◆ 理由:Shopifyが裏側でやってくれるから ・Shopify Catalogが商品名、説明、オプション、画像、価格などをAIエージェントが理解できる形式に自動で構造化して配信 ・在庫や価格も継続的に更新され、AIチャネル上でも正確な情報が保たれる ・対象ストアではAgentic Storefrontがデフォルトで有効 ・どのAIチャネルで販売するかは管理画面のAgenticセクションから管理可能 ◆ 運営者は何をすべきか? コードではなく「商品データの中身を磨く」ことです。 ・商品タイトルや説明文が商品の特徴を正しく伝えているか ・カテゴリ(商品分類)が適切に設定されているか ・画像やオプション情報が整っているか AIは登録されたデータをもとに商品を理解します。 データが雑なままでは、仕組みがあっても選ばれません。 技術的な対応はShopifyに任せて、私たちは「AIにも人にも伝わる商品情報」を整える。 これがAI時代のいちばん堅実な準備だと考えています。
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「サイトや管理画面が表示されない?」と思ったら 【Shopifyステータスを確認】 管理画面でエラーが出る、サイトが表示されない。 そんな時、自分のサイトの不具合だと思って焦ってしまいがちですが、Shopify側の障害が原因のケースもあります。 ◆ Shopify Status(公式ステータスページ) Shopifyのシステム稼働状況をリアルタイムで確認できる公式ページです。 ・管理画面、チェックアウト、ストアフロント、API、POSなど項目別に稼働状況を表示 ・過去の障害履歴も確認可能 ・Subscribeで障害情報の通知を受け取ることも可能 ◆ 実際に活躍する場面 つい先日(6月4日・日本時間)も、管理画面やチェックアウトに影響する障害が発生していました。 こうした時にステータスページを見れば「Shopify側の問題」だとすぐに切り分けができ、不要な設定変更やアプリ削除などの誤った対処を避けられます。 「何かおかしいな」と思ったら、原因を探す前にまずこのページを確認する。 この習慣を持っておくだけで、トラブル時の初動が大きく変わると考えています。 shopifystatus.com/

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【補足】「Shopify works」ナンバリングと「構築」の定義について ■ ナンバリング 旧社名からは累計27件目のShopify新規構築となりますが、2026年6月の社名・組織変更を機に、 新たに『ローカルコマース Shopify works』として、No.1からナンバリングを始めることにしました。 これまでの構築も大切なご依頼の積み重ねであり、改めて感謝申し上げます。 心機一転、これからのご依頼も、ひとつずつ積み重ねてまいります。 ■「構築」の定義 当社では、以下のいずれかに該当するご依頼を「構築(Shopify新規構築)」としてカウントしています。 ・自社ECサイトがなかった状態から新たに立ち上げ ・Shopifyで運営中のストアを全面的に刷新 ・別のカートシステムからShopifyへ移行 以下のようなご依頼は「構築」のカウントとしては対象外としています。 ・部分的な改修や機能追加 ・LPなど単一ページの制作 ・その他、一部分だけ対応したもの 数を大きく見せるためのカウントではなく、責任を持って全体を担当した案件だけを「構築」の実績として発信していきたいと考えております。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 最後になりますが、amu株式会社の関係者の皆様、リリース誠におめでとうございます! ご依頼いただき大変ありがとうございました。
【ローカルコマース Shopify works No.1】 気仙沼が拠点のamu株式会社様が展開されているブランド『amuca®(アムカ)』公式オンラインストアの新規構築を担当させていただきました。 StoreHero様との協業にて、グロースに向けた監修もいただいております。 ◆amuca®とは? ・日本有数の漁師町、宮城県気仙沼市から生まれたブランド ・漁師から産業廃棄物である廃漁具を「原料」として買い取り、ナイロンをはじめとした素材へ再生 ・廃漁網から生まれた素材で、Tシャツ、サコッシュバッグ、トートバッグ、サングラスなどを展開 ・全商品にQRコード付きの「amuca® Tag」を採用し、廃漁具の回収地域や加工工程までたどれる仕組みも 2025年にMakuakeで起案されたプロジェクトでは1,234名が支援、総額約1,200万円の資金調達を達成されました! ちょうど昨夜放送の「真相報道バンキシャ!」でも紹介されていらっしゃいました。 「この世界から、価値のないものをなくしていく」 海と生きるマテリアルamuca®を、ぜひご覧ください。 shop.amuca.world/
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【ローカルコマース Shopify works No.1】 気仙沼が拠点のamu株式会社様が展開されているブランド『amuca®(アムカ)』公式オンラインストアの新規構築を担当させていただきました。 StoreHero様との協業にて、グロースに向けた監修もいただいております。 ◆amuca®とは? ・日本有数の漁師町、宮城県気仙沼市から生まれたブランド ・漁師から産業廃棄物である廃漁具を「原料」として買い取り、ナイロンをはじめとした素材へ再生 ・廃漁網から生まれた素材で、Tシャツ、サコッシュバッグ、トートバッグ、サングラスなどを展開 ・全商品にQRコード付きの「amuca® Tag」を採用し、廃漁具の回収地域や加工工程までたどれる仕組みも 2025年にMakuakeで起案されたプロジェクトでは1,234名が支援、総額約1,200万円の資金調達を達成されました! ちょうど昨夜放送の「真相報道バンキシャ!」でも紹介されていらっしゃいました。 「この世界から、価値のないものをなくしていく」 海と生きるマテリアルamuca®を、ぜひご覧ください。 shop.amuca.world/
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【Shopify最新情報】 Rollouts機能が大幅アップデート! テーマやチェックアウトの公開がより戦略的に 6月5日のShopify公式発表によると、Shopifyのテーマ、チェックアウト、顧客アカウント設定について、公開スケジュール設定、段階的リリース、A/Bテストができるようになったそうです。 ◆ アップデート内容 ・新しいテーマやチェックアウトを指定日時に公開(例:指定日にDawnからHorizonへ切り替え) ・期間限定でテーマを一時的に差し替え、自動で元に戻す(例:BFCM用テーマを1週間だけ適用) ・訪問者の一定割合にだけ段階的に公開 ・2つのテーマやチェックアウト設定を丸ごとA/Bテストして勝者を判定 ・マーケットごとにローカライズしたコンテンツのテスト(例:地域別にCTA文言を変えて検証) ◆ 注目ポイント 公開中のテーマや設定のコピーが自動作成されるため、実験中も本番側を独立して編集できます。 ◆ 設定方法 管理画面の「Markets>Rollouts」からRolloutを作成するだけです。 新機能導入のリスクを抑えつつ、データに基づいた最適なタイミングでの公開ができるようになるため、セール時期のテーマ切り替えなどで特に活躍する機能だと考えています。 Shopify標準機能は、ここ1~2年で飛躍的に進化していますが、今回もまた大きなアップデートだと考えています。 活用していきたいですね!
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【どこまで自分で?制作会社に頼むべき作業の基準】 「ちょっとした修正は自分たちでやりたい。 でもどこからプロに頼むべき?」 当社なりの線引きをお伝えします。 ◆ 自分で対応してOKな「軽微な修正」 管理画面から触れる範囲は、基本的に問題ないと考えています。 ・商品情報の追加、編集(価格、説明文、画像差し替え) ・コレクション(カテゴリ)の並び替え、追加 ・ブログ記事、固定ページの追加、更新、修正 ・ナビ(メニュー)の並び替え、リンク先変更 ・バナー画像の差し替え ・送料、決済、ポリシーなどの設定変更 これらは「コードを触らずに、管理画面のボタンや入力欄で完結する」のが共通点です。 元に戻せる作業も多く、リスクは低めだと考えています。 ◆ 頼んだほうがいい作業 一方で、次のような作業は相談いただくのが安心です。 ・テーマのコード(Liquid、CSS、JS)を直接編集する作業 ・オリジナルセクションやレイアウトの追加 ・スマホ表示が崩れた時の修正 ・テーマのアップデート対応 ・決済、カート、チェックアウトまわりの変更 ・他システムとの連携(APIやアプリの設定) 判断の軸はシンプルで、コードに触れる作業、表示や決済に影響する作業は、いったん相談ください、と考えています。 ◆ 一番のリスクは「公開テーマを直接触ること」 公開中のテーマでいきなり修正すると、失敗した時にお客様にそのまま見えてしまいます。 ・まず複製(下書きテーマ)を作り、そちらで試す ・問題なければ公開テーマに反映する この一手間があるだけで、アクシデントはかなり防げると考えています。 ◆ 迷ったら、触る前に聞いてください 「これは自分でやって大丈夫?」と迷った時点で、一度確認いただくのが結果的に一番早くて安全です。 お気軽にお問い合わせください。
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【AIからの紹介とブランドの世界観】 ChatGPTやCopilotのようなAIプラットフォーム経由で自社商品が紹介される場合、ブランドの世界観やイメージは正確に伝わるのか? どこまで自分でコントロールできるのか? これから本格的にAI経由の流入や、AI上で決済まで完結する時代になっていく中で、運営者にとっては重要な問です。 ◆ エージェンティックコマースとは? AIエージェントが、お客様に代わって商品を探し、比較し、会話の中で購入まで導く新しい買い物の形です。 Shopifyでは「Agentic Storefronts」という販売チャネルが用意されており、商品データがChatGPT、Microsoft Copilot、Shopアプリなどの主要なAIチャネルに自動で連携される仕組みになっています。 ◆ ブランドコントロールは「丸投げ」ではない ShopifyはAIに商品を流すだけでなく、ブランドを前面に保つことを重視していると考えています。 コントロールできるポイントは、主に次のようなものです。 ・どこに、どう表示されるか自分で決められる(チャネルごとに直接決済のオンオフを切り替え可能) ・schemaやメタフィールドで商品を正しく属性付けし、AIに正確に提示させる ・Knowledge Base Appで、ポリシー、よくある質問、ブランドの言葉づかい(ブランドボイス)を登録し、AIが会話の中で正しい答えを返せるようにする ・顧客との関係は自社が保有し続ける(注文はチャネル属性つきで管理画面に入ってくる) ◆ 「正確に伝わるか」は、準備次第 AIは、こちらが整えた商品データやブランド情報をもとに紹介します。 逆に言えば、商品データが薄い、属性が整理されていない、ブランドの言葉が登録されていない状態だと、AIも正しく伝えようがありません。 世界観を守る鍵は「AI任せにしない」こと 商品データとブランド情報をきちんと整えておくことが、これからますます効いてくると考えています。
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Shopify新規構築時・初期設定で確認すべき9つの項目 決済、送料、税込み表記など、ShopifyでECサイトを立ち上げる際に確認すべき重要な項目をまとめました。 ぜひ新規構築や他カートシステムからの移行時に抜け漏れがないか、ご活用いただければ幸いです。 local-commerce.co.jp/blogs/c…
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【UCPにAmazon、Meta、Microsoftらが参画】 エージェンティックコマースの標準づくりが加速しています。 Shopify Japanが5月11日、エージェンティックコマースのオープン標準を担う組織「Universal Commerce Protocol(UCP)Tech Council」に、Amazon、Meta、Microsoft、Salesforce、Stripeが参画したと発表しました。 ◆ UCPとは? AIエージェントと事業者をつなぐ、新しいコマースの共通ルールづくりを担う取り組みです。 商品発見、カート構築、チェックアウト、購入後の対応まで、どのプラットフォーム、どの決済でも一貫した買い物体験を実現することを目指しています。 ◆ 今回の動きについて これまでの創設メンバーは、Google、Shopify、Etsy、Target、Wayfair ここに今回、Amazon、Meta、Microsoft、Salesforce、Stripeが加わったそうです。 EC・決済・プラットフォームの主要プレイヤーが、ひとつの標準のもとに集まりつつあるという流れだと考えています。 ◆ なぜ「標準」が必要なのか AIエージェントが商品発見や購買の入り口になりつつある中で、各社がバラバラの仕組みで動くと、相互にうまくつながらない課題が出てきます。 共通のプロトコルがあれば、事業者は「AIチャネルごとに作り直す」負担から解放されます。 これは中小のEC事業者ほど恩恵が大きいと考えています。 ◆ 私たちの受け止め 「AI経由で商品が見つかり、買われる」という流れは、もう一部の大企業だけの話ではなくなってきていると感じています。 業界の標準が固まってくるということは、Shopifyを使う事業者にとっても「準備しておく価値がある」局面に入ってきたということ。 商品データやブランド情報を整えておくことが、これからますます効いてくると考えています。
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【AIがあれば、ひとりでShopifyを立ち上げ運営できる?】 「デザインからコード修正までAIでできるなら、一人でも全部いけるのでは?」 確かに立ち上げまでは、おひとりでもかなり現実的になってきたと考えています。 もともとShopifyはAIが今ほど普及していない時期から小規模事業者でも使いやすいUIや様々な機能を提供してきました。 ◆ 立ち上げは更にしやすくなった デザインのたたき台づくり、Liquidのコード修正、文章の下書き。 このあたりはAIが大きく助けてくれます。 ・参考サイトを見せて方向性を固める ・テーマをベースにカスタムしていく ・商品説明やバナーの文章を整える 数年前なら外部に頼んでいた工程が、一人でも形にできるようになってきたと感じています。 ◆ 「運営」は別物 ECは公開してからが本番 ・売れない時に、どこを直すか判断する ・広告費をどこにいくら使うか決める ・在庫、発送、問い合わせ対応を回す ・数字を見て次の打ち手を考える これらは「何を作るか」ではなく「何を売るか・どう伸ばすか」の領域です。 AIは判断材料は出してくれますが、最後に決めて動くのは人です。 ◆ AIで浮いた時間を、どこに使うか ここが重要だと考えています。 制作や作業がAIで効率化された分、本来やるべき 「商品を磨く」 「お客様と向き合う」 「数字と向き合う」 といった時間を使えるようになります。 一人で立ち上げること自体は、十分に現実的です。 そのうえで、運営の判断に迷った時に伴走できる相手がいると心強い。 そういった活用方法が良いのではないかと考えています。
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【Shopify Messagingアップデート情報】 Shopify公式のメルマガ配信アプリ『Shopify Messaging』にSMSマーケティングの自動化機能が追加されたそうです。 ◆ どんな機能? カゴ落ち、チェックアウト放棄、閲覧後の離脱といった顧客の行動に合わせて、適切なタイミングでSMSを自動送信できる機能です。 事前に用意されたテンプレートを使えばすぐに始められますし、自分でオリジナルの自動化を作ることもできると考えています。 ◆ 活用方法 メールだけでなくSMSという開封率の高いチャネルで、放棄してしまったお客様にもう一歩アプローチできるのが大きいと考えています。 特にカゴ落ち対策は売上に直結しやすいので、まず試してみる価値はありそうです。 ◆ 留意点 SMSは海外では一般的に使用されていますが、日本では電話番号メッセージのため、馴染みが薄い方が多いかもしれません。 人によっては不信感を与えてしまう可能性もありますので、配信内容(文章)はしっかり作った方が良さそうですね。 ※SMSの対応地域・条件はストアによって異なる場合があります
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【重要なお知らせ】 この度、本日付けで合同会社FRONTIER TRADEは 『株式会社ローカルコマース』に名称・組織変更いたしました。 現在の事業実態に近づけることを目的に、 「地域×デジタル×コマース」という 当社の事業ドメインを社名にすることで 明確化しました。 「地域の商いを支える」をミッションに掲げ、 第二創業の気持ちで取り組んでまいります! 詳しくはプレスリリースも配信しております。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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【Shopify最新情報】 店舗運営が快適になるShopify POSアップデート Shopify POS(実店舗のレジ機能)に、店頭オペレーションを快適にするアップデートが複数入りました。 店舗とECの両方を運営されている方に役立つ情報をまとめてご紹介します。 1. 返品・交換が「カートの中」で完結 これまで返品、交換、返金は、それぞれ別の操作画面に分かれていました。 POS v11.4からは、これらをカート内で一括して処理できるようになっています。 ・返品理由の記録に対応 ・スタッフ権限として「アイテム再入庫管理」などが新たに追加 ・レジ前での対応が、よりスピーディーに 店頭でお客様をお待たせする時間を、短くできると考えています。 なお、返品・交換の処理にはPOS Pro(有料プラン)が必要な点にご注意ください。 2. 割引コードを「QRコード」で読み取り 管理画面で割引コードのQRコードを作成・ダウンロードできるようになりました。 POS v11.5以降では、このQRコードをPOS端末のカメラや、ハードウェアスキャナーで読み取って、割引を適用できます。 ・キーパッドで打ち込むより速い ・店頭でのプロモーション運用がシンプルに ・お客様にQRを共有すれば、オンラインでの利用も可能 ただし、自動割引(コードのない割引)は読み取り対象外となります。 3. 商品検索が速くなりました POSで商品名を入力している途中に、候補をその場で表示する「インラインサジェスト(予測補完)」が追加されました。 商品点数の多い店舗ほど、レジでの検索がスピードアップすると考えています。 4. シフトの途中でも、現金確認ができます これまでレジ内の現金確認は、シフトの開始時と終了時のみでした。 POS v11.5からは、シフトの途中でも、いつでも現金をカウントできるようになりました。 ・日中のレジ点検 ・スタッフの引き継ぎ ・現金の入出金後の照合 これらのタイミングで確認でき、各カウントは自動でログに記録されます。締め作業を待たずに、不整合を早期に発見できると考えています。 ◆当社の視点 今回のアップデートに共通しているのは、「店頭の細かな手間を減らす」という方向性だと考えています。 返品対応、割引適用、商品検索、現金管理 どれも毎日積み重なる作業です。 そして、これらが在庫やお客様情報とつながった状態で、ECと同じ管理画面で扱える点が、Shopifyで店舗運営をする価値だと考えています。 店舗とECの分断をなくしていきたい方にとって、見逃せないアップデートだと考えています。
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【Shopifyで「予約サイト」構築・運営は可能?】 「Shopify=物販向けのイメージだけど、予約サイトとしても使える?」 使えます。 ただし、注意点も多いため慎重な検討が必要です。 ◆標準機能に「予約機能」は無い まず前提として、Shopifyの標準機能だけでは予約の受付はできません。 Shopifyはあくまで「商品を売る」ことを軸に設計されたプラットフォームだからです。 予約機能を実現するには、専用のアプリを追加する必要があります。 ◆アプリ前提の設計 Shopifyアプリストアには、予約専用のアプリのカテゴリーがあります。 「Sesami」「BTA Appointment Booking App」「Tipo Appointment Booking」などが代表的です。 これらを使うと、次のような予約に対応できます。 ・サービスやカウンセリングの時間予約 ・ワークショップ、クラス、イベントの参加予約 ・実店舗への来店予約 ・レンタル品の貸出予約 ・GoogleカレンダーやZoomと連携した、対面・オンライン両方の予約 予約の変更や自動通知、スタッフごとのスケジュール管理ができるアプリも多く、運営側の手間を抑えられると考えています。 ◆Shopifyでの予約が向いているケース 特に相性が良いのは、予約と決済(お金のやりとり)がセットになっているケースだと考えています。 ・有料のスタイリング相談やパーソナル接客 ・参加費のかかるワークショップやイベント ・レンタル商品の予約と支払い 「予約を受けて、その場で決済まで完結させたい」という場合、もともと決済に強いShopifyの土台が活きてきます。 商品販売と予約を同じストア同じ顧客管理の中で扱える点も大きな魅力だと考えています。 ◆注意点 Shopifyの予約は万能ではありません。 ・予約機能はアプリ依存のため、複雑な要件はアプリの仕様に左右される ・Googleカレンダーとの同期に数分のタイムラグが出て、予約が重複するリスクがある ・1人のスタッフが複数サービスを兼任する場合、片方が埋まったら他方を自動で塞ぐ設定が必要になる 飲食店の多数の座席管理や、医療機関のような複雑な予約システムが必要な場合は、予約専用のサービスのほうが適しているケースもあると考えています。 「システムですべて自動化する」よりも、「シンプルなアプリ+社内の運用ルール」で補うほうが、トラブルが少なく低コストに収まることも多いです。 ◆当社の視点 店舗とECの両方をお持ちのブランド様にとって、Shopifyでの予約活用は、来店のきっかけづくりに役立つと考えています。 たとえば「オンラインで来店予約を受け、店頭でゆっくり接客する」といった形は、オンラインと店舗をつなぐ良い接点になります。 物販と予約を1つのストアでまとめて管理できることは、運営をシンプルに保つうえで価値があると考えています。 予約をご検討の際は、まず「予約に決済が伴うかどうか」を整理することをおすすめしています。 複雑な設計になるかどうかは普段のオペレーションなどにもよるため、迷う場合はぜひご相談ください。
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【Shopify最新情報】 同一国内の複数法人からの販売が1つのストアで可能に(Plus限定) Shopify Paymentsのアップデートにより、同一国内に複数の法人を持つ販売者が、1つのストアからそれぞれの法人として販売できるようになりました。 ◆これまでの課題 異なる法人で事業を運営している場合、これまでは法人ごとに別々のストアを用意したり、拡張ストアで対応したりする必要がありました。 管理画面が分かれることで、運営の手間が増えてしまう構造でした。 ◆アップデート内容 今回のアップデートでは、Markets(マーケット)機能を使い、1つのストア内に複数のShopify Paymentsアカウントを設定できるようになっています。 これにより、次のような運営がしやすくなります。 ・オンライン販売と実店舗販売を、別々の法人として運営する ・実店舗ごとに異なる法人を割り当てる ・BtoB(卸)とBtoC(一般消費者向け)を別法人として分ける ・売上、入金、コンプライアンス対応を各法人に振り分ける ・複数ストアにまたがっていた重複作業を減らす 複雑な事業構造を持つ販売者様にとって、管理の一元化と効率化が期待できるアップデートだと考えています。 ◆対象プラン この機能は、現時点でShopify PlusおよびEnterpriseプランが対象とのことです。 Basicなど各プランでは利用できない点にご注意ください。 ◆当社からのひとこと このアップデートは、すべての方が今すぐ使える機能ではありません。 ですが「事業が成長し、法人を分ける段階になっても、Shopify1つで運営を続けられる」という方向性が示された点に注目しています。 将来の事業拡大を見据えたとき、プラットフォーム選びの安心材料の一つになると考えています。
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【商品の絞り込みは標準機能で】 「お客様が探しやすいように、色やサイズで商品を絞り込めるようにしたい」 Shopifyでは追加の有料アプリを使わなくても、直感的な絞り込み環境を整えられます。 ◆ 絞り込み機能はテーマに標準搭載 「オンラインストア2.0(OS 2.0)」に対応したテーマであれば、コレクションページや検索結果ページに、絞り込み機能を標準で表示できます。 設定は管理画面の「オンラインストア」内、「メニュー」の「コレクションと検索の絞り込み」から行えます。 標準で用意されている絞り込みのタイプは、主に次の通りです。 ・在庫状況(在庫ありの商品だけを表示) ・価格(価格帯で絞り込み) ・商品タイプ(Tシャツ、パンツなど) ・ベンダー(ブランド、メーカー名) ・商品オプション(色、サイズなどのバリエーション) アパレルであれば、この標準タイプだけでも「色」「サイズ」「アイテム種別」での絞り込みがカバーできると考えています。 ◆無料の公式アプリで拡張可 絞り込みをより細かく設定したい場合は、Shopifyが開発・提供している「Shopify Search & Discovery」を使います。 アプリですが、Shopify公式かつ無料のため、標準機能の延長として考えてもよいでしょう。 このアプリでできることの一例です。 ・メタフィールドを使った独自の絞り込み項目の追加(例:「洗濯方法」「シルエット」など) ・絞り込み項目の表示順を、ドラッグ&ドロップで自由に変更 ・お客様に表示されるフィルター名(ラベル)の変更 ・カラー見本(色玉)での絞り込み表示 「素材」や「着用シーズン」など、ブランド独自の切り口で絞り込めるようにできるのは、大きな魅力だと考えています。 ◆注意点 標準機能の絞り込みにはいくつか制約があります。 ・利用には「オンラインストア2.0」対応テーマが必要(古いテーマや一部の海外製テーマは非対応) ・1つのコレクションに登録された商品が5,000点を超えると、絞り込みは表示されない ・作成できる絞り込み項目は、最大24個まで ・絞り込むたびにページが再読み込みされる(一部の有料アプリのような、瞬時に切り替わる動きにはならない) 「ページ遷移なしで、サクサク絞り込める」といった、より快適な操作性を求める場合は、専用の有料アプリを検討する必要があります。 直感的な絞り込み環境は、標準機能と無料の公式アプリだけでも、十分に整えられると考えています。 まずは追加費用をかけずにこの範囲で構築し、ストアの成長や商品数の増加に応じて、有料アプリの導入を検討する。 この順番が、コストと使いやすさのバランスを取る現実的な進め方だと考えています。 絞り込みは、お客様が「探す」ストレスを減らし、ほしい商品に早くたどり着いてもらうための大切な仕組みです。 商品が増えてきたと感じたら、早めに整えることをおすすめしています。 もちろん、立ち上げ時点で商品数が多く、絞り込みが必須の場合は最初から有料アプリでしっかり実装してもいいでしょう。 判断に迷う場合は、ぜひご相談ください。
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