このポストについての補足なんですけど、わたしはウルキオラが織姫に恋心を抱いていたとは一ミリも思ってなくて。
寧ろウル織には否定的なんですよね。
だって織姫の相手は一護以外いませんから。
ウルキオラは織姫と一護を見ていて「人間の心」というものに興味を持ってて、それをずっと知りたいと渇望していました。
弱い人間であるはずの一護があれだけの力の差がありながらも自分に挑んでくるはなぜなのか、織姫はなぜあんなにひたむきに一護を信じているのか、それらの答えが『心』にあるとウルキオラは直感していた。
でもずっと核心は掴めぬまま戦っていたんですよね。
そんな中で一護が虚になってしまい見境がなくなってしまった。
織姫を守るために虚化したのはそうなんですけど、わたし個人的には、だったら最初の剣撃だけで地面を抉るシーンで、あんな至近距離に織姫がいて怪我させるリスクありまくりなのに虚化一護はなぜ彼女を先に避難させなかったんだろうって。
案の定織姫は風圧で吹き飛ばされてしまって、すんでのところで石田が受け止めたけれども、ちゃんと見境がある状態の一護ならあんなこと絶対しないと思ってて。
だから『織姫を守る』という強い思いで虚化したけれども結果見境がなくなってしまったを織姫を傷つけるリスクもかなりあったんじゃないでしょうか。
それをウルキオラは同じ虚として察知していた。
万が一織姫が傷ついて、一護が虚のまま我を忘れて石田やウルキオラまで手にかけてしまったら『心ってなに?』が理解できないままなにもかも終わっちゃうじゃないですか。
それってウルキオラにとっては不本意というか。
勿論一護は倒さなければならない敵だから容赦しなかったってのもあると思うけど、ウルキオラはやっぱりあそこで一護を止めて正気に戻そうとしていたんじゃないだろうか。
一護が対等な状態で決着をつけたがっていたようにウルキオラも『人間のまま』の一護と決着つけたかったのかもしれない……などと。
そして今際の際でやっと『心』を理解することが出来た。
みたいに改めて考えたわけです。
かなり主観的な考察ですけどね。
これめっちゃ思った
ウルキオラは織姫を助けようとしてた