山添拓さん、今日もわずか15分しかないのに、中身の濃い見事な質問でした。
公安警察も自衛隊情報保全隊も共通しているのは、国民を「危険度」順に区分して監視していること。「危険度」とは社会にとって危険ということではなく、国家権力の維持にとって危険ということです。
警察や公安が旧動燃の「労務対策」に協力、むしろ一体となり職場差別を推進していた。「西村ファイル」と呼ばれる資料には情報機関の関与が如実に示され、裁判でも事実認定されたが、国会では認めず否定もできず「適正に行っている」と強弁。
情報収集も事業者への提供も、とても正当化できない。その自覚も反省もなく、今後は官邸直結の情報機関で集約を進めようとしている。国家情報会議設置法案に反対。