AI日本語変換エンジンの lazyjpを試してみました
無料のローカルLLM(Gemma-4-26B A4B)で動かしています
設定画面から変換用のプロンプトを自由に書き換えられるので、ローマ字で入力した文章を日本語ではなくそのまま外国語に翻訳したり、お嬢様言葉などに変換するツールとしても使えそうです
AI日本語変換エンジン、VSCodeのプラグインとして公開しました。 OpenAI API keyを持っている人なら試すことができます。
https: //github.com/raspy135/lazyjp-vscode
Extentionインストール後に'LazyJP: Set API Key'を実行してAPIキーを設定してください。Star つけれくれたら喜びます。
改善点:
- バックグラウンドで変換するので、完了まで待つ必要がなくなりました。どんどん先に入力できます。
- カスタマイズもできるようにしてあります。モデルの変更や、プロンプトの変更、会話モードのOn/Offも設定から可能です。 会話モードの意味はあまりないかもしれないので、今のところデフォルトでオフになっています。
- 固有名詞、文体指定、特殊書式はプロンプトの変更で対応できそうです。
特徴(オリジナルのポストより):
- 段落ごとに変換するまで全く思考が中断されない。空眺めながらかける。
- 日本語と英語が混ざった文章も適切に変換してくれる。モード切替のイライラと無縁。
- 表現は100%自分のコントロール下における。AI生成文章というより次世代のIMEという印象
- 想定される文体、固有名詞などを変換指示プロンプトに入れることによるカスタマイズ、品質向上も可能
- 最終調整は普通のIMEを使うのも可(そのぐらいがバランス良いかも)
この変換方式はインターフェース的に、IMEとして実装するのではなく、エディタのプラグインとして実装する方が、バックグラウンド処理なども考えると適切ですね。
ちなみに私はVSCodeの民ではないので、プラグインの作法とかよくわかっていないかもしれません。
長く書けば書くほど従来のIMEとは別の体験になってくると思います。