ASD傾向の子が「人は条件と脅しで動かすもの」と覚えてしまうの、性格が悪いんじゃなくて、家庭内の言語が最初から取引と支配だった可能性があるんだよな。
「課金したらスマホを壊す」「言うことを聞かないならゲームを壊す」と言われ続けたら、それは子どもにとってただの親の怒りじゃなく、世界のルールとして入る。しかもASD傾向があると、言葉をそのまま受け取りやすいから、「なるほど、人間関係は条件を出して相手を動かすものなんだ」と学習してしまう。そこで「90点取ったら自転車買って」と返した瞬間、周りだけが急に“それは違う”と言い出す。
でも子どもからしたら、親が先にそのルールで会話してきたんよ。脅しはしつけ、子どもの交渉はワガママ。この非対称が一番グロい。子どもが取引で人を動かそうとした時、見るべきなのは子どもの狡さじゃなくて、その子がどんな家庭内ルールを真面目に学習してしまったかだと思う。
アスペだから「課金したらスマホを壊す」「言うことを聞かないとゲームを壊す」という親からの言葉を真に受けて人間は強制的な取引で動かすものだと勘違いして「じゃあ私がテストで90点取ったら自転車買ってね、約束だよ」と言ったら周囲から侮蔑の目で見られて???と思ったの思い出した