ほんと左翼は斎藤先生に感謝しないといけませんね。辺野古基地反対の立場の人からこうして冷静かつ論理的な分析と意見が出ることは日本の言論界において右側に行き過ぎないためにも本当に大切です。
斎藤幸平(モーニングショー)
「私は左翼で辺野古新基地も反対です」とまずは立場をはっきりと示される。
その上で、
「わざわざ安全性が無い、しかも特定の政党が入ってる抗議船に乗せる事が良くないのであって、文科省はそこを指摘して中立性を欠いたと発出した」
「広島の原爆ドームで被爆者話を聞くとか沖縄戦の経験者の話を聞く事と違って、今回の抗議船に乗るという事は政治的ニュアンスが出てきてしまうし、座り込みやデモ参加に近い行為でただ話を聞くのとは政治的な濃さのレベルが違う」
基地反対派こそ、抗議船に子どもたちを乗せてはいけない、というべきだ、とほんと正論すぎて何も反論できない。一定右派の人にもこれなら立場違えど理解はされるでしょう。
左派と言われる、またはみられる有識者やジャーナリストがまるで思考停止して脊髄反射して、文科省の認定は教育現場の萎縮を産む、と分断仰ぐだけの筋違いの論陣はって多くの人に呆れられているのとは大違いですね。
とくに27日の某朝日新聞の社説は酷かった。
散々痛ましい事故だ、憤りを感じると感傷的なワードを前半に並べて一定の共感を煽りら、後半に自民党内で教育内容を問題視する声が相次ぐ中で、文科省が調査して、前例のない違法判断になった経緯を見れば、とあたかも自民党が騒いだから、政治的な圧力で今回の違法認定になった、と勝手にファクトなく印象操作している。
これはロジックではなくてレトリックの類だ。一見繋がるようで、この文章のどこにも自民党が騒いだから文科省が今回の違法認定したかどうかわからないのに、経緯を見れば明らかだ、と勝手に時系列だけで断定している。どちらかというと国会でこの問題取り上げていたのは野党ですよね?文科省の調査結果読むと、しっかり辺野古の座り込み参加してくださいと明記されたしおりの存在や、同志社国際がこの団体以外からの多様な意見が生徒に提供されていないことなど根拠が書かれています。
ならば、文科省が今回認定に至った根拠に反論するべきで、なんとなく自民党騒いでこうなったからダメじゃん、というのはあなたたちのナラティブでしかなく、今回の調査結果を書いた文科省の役人の皆さんやご遺族に失礼すぎます。
この社説の結びでは、これもとってつけたように、国策への追従を求めた戦前・戦中への反省がある、と定型句が置かれていますね。これ、今回の認定とは関係なくないですか?戦前の教育を反省することと、これだけ特定政党の介入あったから認定したこと繋げられたら、どんなにこの先介入されても、17歳の命が失われても戦前の反省あるから政治的中立性犯されても認定はやめましょう、ということが言いたいんですかね?おそらくそこまで言わないけど、そういう印象だけ与えるこの文章の並べ方、私は23年いたから見抜けるけど多くの人は読むとなんとなくそう思えるかもしれない巧妙さが文列にもう見えますね。
朝日新聞の社説は斎藤幸平先生の爪の垢でも煎じて飲んだ方がいい。
斎藤幸平さん、左翼の立場からよく言ってくれた!本当にその通りだわ
彼、玉城デニーの態度も批判してるよ
文科省批判する左翼リベラルこそ、この見解を知るべき
斎藤幸平(モーニングショー)
「私は左翼で辺野古新基地も反対です」
「ただ、今回の文科省の判断に『教育への介入だ』と批判したり騒ぐ前に、平和教育の一環で生徒達を反基地の抗議船に乗せる事はダメ」
「乗せちゃダメという事はむしろ基地反対派こそ言うべき」
「その観点から、玉城デニー知事が『現場を見る機会を奪われてはならない』と言いますけど...別に現場を見に行くなとは誰も言ってない」
「わざわざ安全性が無い、しかも特定の政党が入ってる抗議船に乗せる事が良くないのであって、文科省はそこを指摘して中立性を欠いたと発出した」
「広島の原爆ドームで被爆者話を聞くとか沖縄戦の経験者の話を聞く事と違って、今回の抗議船に乗るという事は政治的ニュアンスが出てきてしまうし、座り込みやデモ参加に近い行為でただ話を聞くのとは政治的な濃さのレベルが違う」
「これが結局、様々な立場を扱う平和教育の一環と強弁しても今回の件に関してはちょっと厳しいんじゃないかな」