「経営者のパートナーとしての広報会社」を掲げてコーポレートコミュニケーションをサポートするグローバルコミュニケーションエージェンシーを経営しています。 (株)ネットワークコミュニケーションズ代表取締役/日特建設(株)社外取締役/(株)YMFG社外取締役/(株)レトリバ社外取締役/広島出身

Joined September 2009
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イーロン・マスク氏も「興味深い」と言及していたMicrosoftのCEOサティア・ナデラ氏の発言を補足を入れつつ和訳しました。昨今ループエンジニアリングなどの言葉も叫ばれていますが、過去に製造業で一世を風靡した「カイゼン」、似た発想をビッグデータの時代に持ち込みデジタルの領域で高速化したGAFAの「データドリブン経営」。ループを構成し改善を複利的に重ねたときのインパクトを、もうみんな知っているはずです。 このループをAgentに持ち込む時、我々は何を作り何を残すべきなのか。人間の価値、これからの企業の新しい知的財産に迫る本質的な議論です。ぜひご一読を。 --- 以下、和訳 --- 私はこのところ、AIが牽引する経済における企業の未来について、よく考えています。 今回の移行(AIが牽引する経済への移行)は、これまでのどんなプラットフォームの転換とも違います。これまで私たちは、人間の能力を高めるためにデジタルシステムを使ってきました。しかし今回初めて、人とデジタルシステムのあいだに、本物の「認知のループ」(人とAIが学びをやり取りし合い、互いに高め合う循環)を生み出せるようになったのです。これは頭の枠組みを揺さぶる出来事です。なぜなら、企業の中で「働く」とはどういうことかという、その捉え方そのものが変わってしまうからです。 ここで問われているのは、特定のデジタルツールやシステムをどう使うかではありません。AIモデルが人間や組織の専門性を絶えず吸収し、それをありふれたもの(コモディティ)へと変えていく世界で、組織がどうやって学び続け、知的財産を築き、差別化し、繁栄していけるのか——それこそが本当の論点なのです。 これからは、どの企業も「人的資本」と「トークン資本」の両方を築いていかなければなりません。人的資本とは、社員が持つ知識、判断力、人間関係、創意工夫、そしてパターンを見抜く力のこと。一方トークン資本とは、その企業が自ら築き、所有するAIの能力のことです。 重要なのは、トークン資本が増えても人的資本の価値が下がるわけではない、ということです。むしろ高まっていくのです。私は、トークン資本の成長を駆動するのは人間の主体性(エージェンシー)だと考えています。人間こそが野心的な目標を掲げ、異なる領域のあいだに点と点をつなぎ、関係を築き、本当に重要なパターンを見抜きます。人間の方向づけがなければ、計算資源(コンピュート)はただ堂々巡りをするだけです。 つまり、真のチャンスは「最良のモデルを選ぶこと」にあるのではありません。そうではなく、モデルの上に学習のループを築き、人的資本とトークン資本が複利的に積み上がっていく仕組みをつくることにあります。タスクは——いえ、仕事そのものでさえ——他者に任せることができますが、自分の「学び」を手放すことは決してできません。企業の未来は、その学びを人とAIをまたいで複利的に積み上げていけるかどうかにかかっています。 これを実現するには、新しいアーキテクチャ(システムの基盤となる設計思想)の発想が必要です。あらゆる企業が、自社の知的財産を手元に保ったまま、時間とともに改善していくエージェント型システムを構築できる——そんな発想です。汎用的な「ジェネラリスト」モデルを入れ替えても、自社の学習システムに組み込まれた「ベテラン社員」のような専門性を失わずにいられること。これこそが、これからの時代における「自社のコントロールと主権」を測る、決定的な試金石になります。 企業は、自社の業務フロー、専門知識、そして積み重ねてきた判断力を、使うたびに賢くなっていくAIシステムへと変えていく必要があります。プライベートな評価(社外に出さない、自社専用の評価のしくみ)は、外部のベンチマークではなく、自社にとって本当に重要な成果に対してモデルが実際に改善しているかどうかを捉えるべきです。プライベートな強化学習環境は、組織の内側で生まれた本物の作業履歴(トレース)をもとに、モデルを鍛え上げていくものでなければなりません。そしてナレッジベース(社内の知識を蓄えたデータベース)は、組織の記憶を問い合わせ可能なものにし、トークンの使い方をより効率的にしてくれます。 このループこそが、企業の新しい知的財産になります。私はこれを「山を登り続けるマシン」(一歩ずつ改善を重ね、より高みを目指し続ける仕組み)のようなものだと捉えています。そして、たいていの資産とは違い、これは複利で積み上がっていきます。改善された業務フローのひとつひとつが、より良い学習シグナル(モデルを賢くするための手がかり)を生み、それがその企業ならではの暗黙知の蓄積を加速させます。これを早く築いた企業は、個々のモデルの新しい性能がどう変わろうとも、簡単には真似できない優位性を手にすることになるでしょう。 私たちが最も避けたいのは、あらゆる業界のあらゆる企業が、目に映るものを片端から飲み込んでいくごく少数のモデルに、自分たちの価値を明け渡してしまう世界です。もしすべての価値がほんの一握りのモデルに集中してしまえば、社会と政治のあり方が、それを許さないでしょう。産業をまるごと空洞化させてしまうようなAIの未来に、社会が許しを与えることはありません。 グローバリゼーションの第一段階で起きたことを思い出してください。アウトソーシングによって、産業として成り立っていた経済圏がまるごと空洞化しました。GDPの数字は表面上は問題なく見えても、人々が職や拠り所を失った現実は確かにあり、その影響は今なお続いています。同じ力学をAIの時代に持ち込むのはやめましょう。ごく少数のAIシステムが経済的なリターンをすべて吸い上げ、その一方で多くの産業が、自分たちの知識を足元から根こそぎコモディティ化されてしまう——そんな未来は避けなければなりません。 私の考えでは、私たちが優先すべきは「フロンティアモデル」(単体の最先端AIモデル)を一つ作ることではなく、「フロンティアのエコシステム」(価値が広く行き渡る、最先端の生態系)を築くことです。そうすれば、価値はあらゆる企業、あらゆる業界、あらゆる国へと広く行き渡ります。どの組織も、自らの組織知を体現する学習ループを所有でき、人的資本とトークン資本を複利で育てていける——そんなエコシステムです。 これは私自身が大切にしてきた価値観です。プラットフォームというものは、その内側で囲い込む価値よりも、その上に生み出される価値の方が大きくあるべきで、どの企業も絶え間なく革新を続け、自分自身の価値を築いていけるべきだ——という考え方です。 それが実現したとき、企業は自社のためにも、自社を取り巻く経済全体のためにも、価値を生み出すようになります。社員は自らの専門性が増幅されるのを実感し、自分の判断が「再現可能で、スケールできる仕組み」の一部となっていくのを目にするでしょう。そしてその恩恵は、その企業と、それを取り巻くコミュニティへと広がっていきます。 それこそが、企業が自社のためにも、より広い経済のためにも価値を生み出していく道筋です。そして、それこそ私たちが力を合わせて築くべき、安定した均衡なのだと思います。
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新しく会社を設立しました。社名はVOYAGE CAPITALです!PEファンドをやります。 社名については色々と悩んだのですが、やっぱりVOYAGEという言葉への思い入れが強く、自分にとってもここが原点だと思い、VOYAGEの名前を使うことにしました。 ちなみにまだファンドは出来ておらず、色々バタバタしてますが、まずは会社設立から! prtimes.jp/main/html/rd/p/00…
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米スターバックスの苦境が示す「理念ブランドの宿命」 編集長コラム | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) forbesjapan.com/articles/det… 米スターバックスの苦境が示す「理念ブランドの宿命」 ブランドは「変えるか、守るか」という二項対立で語られがちですが、本質はそこではないのかもしれません。 問い続け、磨き続ける。 理念ブランドは、「変えるか、守るか」の答えを探しているのではなく、その問いと向き合い続けること自体に価値があるのかもしれません。 企業が完成された物語を語る時代から、社会との対話の中で意味を紡ぐ時代へ。 それは、ストーリー経営からナラティブ経営への移行とも重なって見えます。 (記事中の「ブランドは時代を超越せねばならず、そこに完成はない」という一文が印象的でした) #forbsjapan #ナラティブ #ストーリー
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【話題】 エージェントが大規模化するほど、インフラの設計がボトルネックになっていく😳 Anthropicのエンジニアチームが日本のステージで公開した13分のデモ、設計の要点が詰まっている👇 x.com/0xMovez/status/2065537… ・担う規模が「単一コンポーネントのテスト」から「チーム数四半期分の成果の自律実行」まで急拡大している ・コンテキスト管理・スケーリング・可観測性の3点が本番の主要ブロッカーとして挙がっている ・Claude Managed Agentsはこれを4層構造で解決する  エージェント定義→環境設定→セッション管理→イベントストリーム エージェントを本番スケールで動かすなら、インフラの設計から組み直す必要がある

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シリコンバレーで今、急速に注目されている職種がある。 営業でもない。 マーケターでもない。 エンジニアでもない。 その全部をAIでやる「GTMエンジニア」。昔は10人で回していた営業・マーケ・オペレーションを1人で設計する。その知られざる実態をこちらにまとめました👇 blog.btrax.com/jp/gtm-engine…
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18歳で旅立った少年の笑顔を絵本に。闘病中も絶やさぬ「ありがとう」を届けたい を応援しました! - クラウドファンディングForGood - @forgood_jp for-good.net/project/1003220…
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テレビ東京「ザ・ドキュメンタリー バタフライチルドレン〜皮膚の難病と生きる少年〜」を拝見しました。正直に言うと、途中から涙で画面がぼやけて、最後まで止まりませんでした。30分のドキュメンタリーの密度が本当に濃い。 「古生物学者になりたい。あきらめないよ」国の指定難病「表皮水疱症」と生まれた時から向き合いながら、それでも将来「古生物学者になる」と前を向いて生きている10歳の望さん。新薬への、期待しすぎずでもほんの少しの期待と希望。10年間、脆くて儚い体で折れなかった心の強さ。 自分が未だ見ぬ世界を「知ること」は人の想像力を広げる。そしてそれが、誰かの孤独を少し短くする。私たちは一人では生きていない。自分を語ることができるのには、必ず他者の存在があるからであるということに帰結する。そして自分以外のまだ見ぬ他者に思いを馳せることは人としての幅を広げる。 今回のドキュメンタリーは、報道にしかできないことがここにあると深く感じる作品でした。これこそが報道の力なのだと。 WBSで経済の最前線に向き合いながら、こういう作品を手がける 中村航 プロデューサーの仕事の幅と信念に、純粋に圧倒されました。 そして平手友梨奈さんのナレーションにも驚きました。押しつけがなくて、でもちゃんとそこにいて、作品の余白を守っている。あの声の力、凛として芯がある感じ、すごかったです。 まだTVerで配信中です。ぜひ多くの方に届いてほしい作品です。 ▶︎まだTVerでも見れます! tver.jp/episodes/epuvm8t99j ▶︎テレビ東京のテレ東Biz会員の方はもちろん見れます! txbiz.tv-tokyo.co.jp/tvsp/vo… #バタフライチルドレン #表皮水疱症 #ザ・ドキュメンタリー #平手友梨奈 #テレビ東京
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Mar 26
完全保存版になります Claude Codeで使える神コマンド12選‼️ /edit → 部分修正で爆速 /diff → 変更点だけ確認 /undo → 即戻せる /run → 実行まで自動 /test → テスト生成 /fix → エラー修正 /refactor → 最適化 /search → 全体検索 /commit → メッセ作成 /doc → ドキュメント化 知らないとマジで時間溶ける
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【今日深夜のご案内】 私が心から尊敬しているプロデューサーが手がけたドキュメンタリーが本日深夜に放送されます。 「バタフライ チルドレン〜皮膚の難病と生きる少年〜」 個人としても、また会社としても、病児を抱えるご家族を支援するNPO「キープ・スマイリング」を微力ながら応援している私にとって、とても大切なテーマです。 私はアーカイブでの視聴になりそうですが、ご関心のある方はぜひご覧いただけたら嬉しいです。 変化の激しい時代だからこそ、身近な課題に目を向け、行動することが、誰かの力になり、やがて社会を動かしていくのだと感じています。 ▼番組詳細・視聴はこちら もちろんアーカイブでもご覧いただけます! tv-tokyo.co.jp/information/2…
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Claude Coworkを「完璧な右腕」に変える最強の初期設定 Claude Coworkは間違いなく今年最強の生産性ツールだ。 だが、9割の人はインストールして10分ほど適当に触り、「へえ、すごいね」と言って結局ChatGPTに戻ってしまう。 理由は明確で、「初期設定」をサボっているからだ。 海外のガチ勢が数ヶ月かけて検証したCoworkを本物の従業員にするための初期設定がエグすぎたので、すべて解説する。 これさえやれば、今日からあなたの働き方は完全に自動化される。 1. 必須の「4大プラグイン」 まずは土台となるプラグインを入れる。 ここからすべてが始まる。 Productivity: すべての基礎。/schedule でカレンダーに予定を直接ブロックし、/workflow で自動化を走らせる。 Marketing: コンテンツ作成の要。/repurpose を叩けば、1つの記事から5媒体分(X、LinkedIn、メルマガ等)の投稿を自動生成する。 Data: スプレッドシート連携。/analyze でCSVを読み込ませるだけで、数式を一切書かずにインサイトを抽出。 Sales: 30分かかる商談準備を3分に圧縮。/research-account で企業情報やキーマンを一瞬で丸裸にする。 2. AIを覚醒させる「コンテキストファイル(.md)」 ここからが本番だ。毎回AIに「私はこういう立場で…」と説明するのは三流のやること。 以下のMarkdownファイルをPCの専用フォルダに入れ、Coworkに常に読み込ませる。 about-me.md: あなたの役職、連絡の好み、稼働時間などをまとめた「プロの身分証明書」。 brand-voice.md: 【超重要】あなたが「使う言葉・使わない言葉」、トーン、過去の文章サンプルをまとめた2,000字のファイル。これがあれば、AIの出力は「無修正でそのまま使える」レベルになる。 current-projects.md: 今週のデッドラインや課題を書いた生きたドキュメント。週1で更新すれば、AIは「あなたの今のタスク状況」を完全に把握した秘書になる。 3. PCを直接操作する「破壊的ワークフロー」 アプリを横断してPCを直接操作できるCoworkの真骨頂。 朝のダッシュボード構築: 「いつものアプリ(Gmail、カレンダー、Notionなど)を全部開いて、今日の予定を要約して」と指示。10分かかる朝の準備が30秒で終わる。 商談の全自動リサーチ: 「30分後の〇〇さんとのMTGに向けて、LinkedIn、企業HP、過去のメール履歴を調べてペライチの要約を作って」。この機能のためだけにChatGPTを捨てる価値がある。 終業時のシャットダウン: 「タスク漏れを確認して、明日の優先事項TOP3をデスクトップに付箋で貼って」。これで翌朝の不安がゼロになる。 4. 暴走を防ぐ「魔法のメタ・プロンプト」 作業を任せる前に、必ずこの指示を出しておくこと。 「あなたは私の秘書です。PCの操作権限を持ちますが、不明点があれば質問し、今何をしているか実況してください。メール送信やファイル削除などの不可逆な操作の前には、必ず一時停止して確認をとること。」 これだけで、AIが勝手に暴走するエラーの9割を未然に防げる。 結論:勝負は「プロンプト」から「コンテキスト」へ AIに何を質問するかを工夫する時代は終わった。これからの勝者は、専用のフォルダを作り、ファイルを整備し、AIにいかに「自分の文脈(コンテキスト)」を共有できるかで決まる。 まずはこの中の3つから始めてみてほしい。
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AIエージェントを活用していく人が増えていくと、一人ひとりのパフォーマンスの差がより大きくなっていくので、企業内での評価の仕方も必然的に変わっていく。 今まで以上に「何時間働いたか」から「どれだけの価値(価値の総和)を生み出したか」へシフトしていくんだと思う。
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