あの頃の183系・189系を振り返る。
2006年春
日光方面の臨時快速列車用として2003年春にデビューした「彩野」でしたが、2006年3月のJR・東武相互運転開始に伴い役目を「直通特急予備用」に変更される事になりました。
塗装もこれに準じた物に変更。東武側の保安装置は運転台直後のデッキに無理矢理設置されていた記憶があります。
JR側の直通用車両が485系1編成のみだったので「予備」が必要になった訳ですが、計画・突発双方含め代走時は基本的に東武側が担当。彩野は実質「予備の予備」として扱われる事になり、一般営業開始列車も5月の「ホリデー快速 河口湖 3・4号」(大宮~河口湖)でした。
肝心の日光方面ですが、東武側の融通が利かない場合。多客時の増発充当で徐々に走行機会が増加。「ホリデー快速」への充当も1年限りで終了となっています。